※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています きっかけ 先日、前々から楽しみにしていたバッハのパイプオルガンのコンサートに行ってきました。 パイプオルガンは楽器ですが、 その巨大さから、もはや「建築物として美しい」 と思っています。 そして演奏者が右手・左手そして右足・左足をフル活動させて演奏する様子は、 「神業」 だとしか表現できません。 パイプオルガンといえば、やはり大御所バッハの作品に魅かれます。 音の調和と心地よさが感じられます。 中には音のつぶてが頭の上から降ってくるような、激しい曲もありますけれども・・。 と、言いつつ実はコンサートでは曲調や体調にもよりますが、演奏が始まると漏…