★自作の、日記俳句です。ご覧ください。 ①岩鏡 ※会うときは素顔のままで岩鏡※廃線を歩いて行けば飛燕草※苦瓜を育てて今日もデンサ節 ※シューベルト五重奏曲汗も引く※別れ行く顔を照らして蛍籠※また会える時が来るはず夏木立 ※紫陽花の迷路を抜けて誕生日※双子座の映写を眺め天文館※手のひらで直接喉に岩清水 ②時計草 ※普段着を軽く揺らして風薫る※床に臥せ動けぬ時も青葉かな※この今を胸に刻んで時計草 ※野に出でて何かうごめく兎菊※深山に羽衣舞いて夾竹桃※何度でも同じ野に立つ延齢草 ※気がつけば見知らぬ眺め浦島草※高原のエーデルワイス会いに行く※思い出の縁取りをする額の花 ③飛燕草 ※明易や昨夜の愁い一…