以前、風変わりな天津飯を提供するお店として、テレビの地元情報で紹介されたお店。 一宮駅の至近にもかかわらず、なかなか行く機会なかったが、ようやく入店することができた。 店内は割と狭く、昼飲みできる居酒屋風のお店。なんとなく大阪の新世界を思い立たせる雰囲気だ。スタッフは男性と女性が二人づつで、みな若い。 悪く言えばタメ口だが、フレンドリーが前面に出ていてイヤな感じはしない。むしろ居心地がいい。 壁には古いキャラクターショーのサイン色紙が色褪せて飾ってあるし、若いパワーが感じられる。 時は土曜日の1時。ハッピータイムらしく生中が¥290円で提供される。 メニューは、数は多いが、食材の使い分けで賢明…