日の丸 道民から、県民まで。異教徒を問わず、徒労を省く。『ヱマオ』消滅の件、もとへ、県。 我ながら。執念深い、と思う。理由はあるんだけれど。 私は今も、ひとつの病を負っている。それは、もはや。「死に至る病」の範疇から外れて。軽症に扱われていい皮膚病である。「水虫」という。何処で罹患したか。どうも、 「ヱマオ」の敷地内に在る時だったようだ。コロナ禍下でも、足拭きマット等、そこからうつるというから。従事で、収容者に入浴の補助する際、足拭きマット等を介して。 本人は、社会福祉労働なるものが、対象者への従事業務を承知しており。その個人を特定しても。その彼が、その皮膚病患者たる自覚なかりせば。職業病のひ…