郵便局名 高森郵便局読み方 たかもり所在地 〒869-1699熊本県阿蘇郡高森町高森1599-2担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局鉄道郵便路線 熊本大分線受渡駅 国鉄高森線高森駅キロ程 高森駅 0.4km 高森郵便局記号入り番号消印 為替貯金番号 71061局番号 61為替貯金記号 ひろく現在の集配区 熊本北(高森)〒869-161930年(昭和5)当時の集配区域 阿蘇郡高森町・色見村 歴史1874年(明治7)12月12日 高森郵便取扱所として設置。 1875年(明治8)1月1日 高森郵便局(五等)となる。1876年(明治9) 高森村ノ内高森(たかもりむらのうちたかもり)郵便局に改称。1884年(…

令和５年９月１日（金） 今日は職場の同僚、船田くん、桜田さん、興津さんと飲み会にやって来ました。 場所は、高森町の「居酒屋 みや」さんです。 玄関に入って直ぐに、天竜アマゴの剥製が飾ってあります。 私も、天竜川で釣ってみたいのですが、 渓流で尺アマゴが釣れないので・・・ まだまだ未熟ですね。 本日のお薦めです。 しかし、素晴しい筆跡でびっくりです。 どうすれば、こんな素晴らしい文字書けるんでしょう・・・ 焼き鳥の盛り合わせ、刺身盛り、本日のお薦め・・・ いろいろ注文しました。 みんなと18時から22時まで、楽しく語り合いました。 高森町の「居酒屋みや」さん、とても美味しかったですよ！！

駅名 山吹駅旧漢字 山吹よみ やまぶき歴かな やまぶき発音 ヤマブキ所在地 長野県下伊那郡高森町山吹電報略号 ヤフ(シツヤフ)事務管理コード △521767貨物取扱駅コード マルス入力コード シツヤフマルスカナコード ヤマブキ鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社所属路線 飯田線乗入路線 飯田線キロ程 豊橋起点 140.5km 名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月) 記載なし。 歴史1923年(大正12)1月15日 伊那電気鉄道が伊那大島駅から延伸した際の終着駅(一般駅)として開業。1923年(大正12)3月13日 伊那電気鉄道が市田駅まで延伸。途中駅となる。1943年(昭和18)8月1日 …

駅名 下平駅旧漢字 下平よみ しもだいら歴かな しもだひら所在地 長野県下伊那郡高森町山吹303電報略号 シラ(シツシラ)事務管理コード △521766貨物取扱駅コード マルス入力コード シツシラマルスカナコード シモダイラ鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社所属路線 飯田線乗入路線 飯田線キロ程 豊橋起点 139.5km 名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月) 記載なし。 歴史1923年(大正12)3月13日 伊那電気鉄道の市田 山吹間延伸時に下平停留場として開業。旅客駅。1943年(昭和18)8月1日 伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、鉄道省が承継。同時に駅に昇格し、下平駅…

駅名 下市田駅旧漢字 下市田よみ しもいちだ歴かな しもいちだ発音 シモイチダ所在地 長野県下伊那郡高森町下市田1441電報略号 シイ(シツシイ)事務管理コード △521764貨物取扱駅コード マルス入力コード シツシイマルスカナコード シモイチダ鉄道事業者 東海旅客鉄道所属路線 飯田線乗入路線 飯田線キロ程 豊橋起点 135.6km 名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月) 記載なし。 歴史1923年(大正12)3月18日 伊那電気鉄道の元善光寺 市田間延伸時に下市田停留場として開業。旅客駅。1943年(昭和18)8月1日 伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、鉄道省が承継。同…

サクラミチ（2021年3月27日午前撮影） ドライブしていて偶然発見した絶景スポットです。 2020年11月に開通した町道西原・日ノ尾峠線という新しい道路です。この時点では特に愛称等はありませんでしたが、のちに「サクラミチ」になったようです。 道路の両脇に植えられている菜の花と枝垂れ桜が成長すると絶景スポットになるかもしれないですね。 行き方ですが、国道325号を南阿蘇から高森方面に進むと、右手にローソン南阿蘇白水店がある交差点を左折し、10分くらい進むと交差する道路（サクラミチ）が現れます。 信号のない交差点です。 長いストレートの先に根子岳がそびえ、愛車とのいい写真が撮れます。交通量は少な…

高森殿の杉（2019年10月5日午前撮影） 上色見熊野座神社から車で10分くらいです。 国道325号の高森町村山の交差点を高千穂方面に10mくらい進んだあたりに標識が出ていますが、進入路が分かりにくく一度は通り過ぎてしまいました。 国道から外れて牧草地の中を5分くらい登っていくと駐車場に到着。 6台停められます（無料）駐車場は2か所ありました。 駐車場から阿蘇中岳方面を望む（2019年10月5日午前撮影） ここから牧草地の中の通路を歩いて行くのですが、牛もいるので、あちらこちらに地雷のごとくウンコが落ちています。 10分くらい登っていくと左側に巨大な2本のスギの木が現れます。 16世紀のこの地…