魔法のフライパン

今日のゆきだるま。結晶の量が減りました。 お天気の影響だと思いますが、実は昨夜、娘と見ていて 結晶が気になってフリフリしちゃったんですよねー。 これ、絶対振りたくなりますよね！？細かい結晶が沈んでいます。 今日の給食はなんだろう…。 水でふやかすごはんみたいな、アルファ化米だっけ？ 帰ってから聞いたら、「美味しくなかった」と言ってました。 わたしは魔法のフライパンで鉄板ナポリタン。 最後まで熱々で食べられて美味しかったです。 玉子2個は食べすぎだな…美味しいけど！次回は1個にしよう。 去年申し込んでいたふるさと納税の返礼品が届きました。 埼玉県鶴ヶ島市の「サイボク×ぎょうざの満州 プレミアムぎ…

プロのシェフが「このフライパンで肉を焼けば、誰でもプロ並みに美味しく仕上がる」と言わしめるフライパンが存在します。しかもそのフライパンを製造・販売している会社は畑違いの町工場。しかも販売から数年経過しているにもかかわらず、2020年12月現在で、なんと3年6ヶ月待ち！というから驚きです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 予約待ちが続く「魔法のフライパン」 魔法のフライパン製造会社概要 「魔法のフライパン」の恐るべき性能 節電実験データ 秘密は素材にあり 錦見鋳造「魔法のフライパン」誕生までの秘話 「魔法のフライパン」購入はこ…

魔法のフライパンでステーキを焼いています肉を焼くのには鋳鉄のこのフライパンが我が家では欠かせません 今夜はメキシコ産（手前）とオーストラリア産（奥のブロック）の国違い牛肩ロース前者は100g当たり218円、後者は235円 いただきます すっかりその味に病みつきとなったサルサヴェルデを今夜も作って ステーキに添えて愉しみます ワインはニコラ・アルターレのお手頃ロゼと、飲み残しノヴェッロ 造り手の娘さんを描いたラベルが楽しい、ぐびぐびロゼ ごちそうさまでした

料理・お部屋まとめ 料理道具や暮らしのまとめです。 更新 2024.1.1 ☆料理道具 料理道具は鉄鍋・銅鍋を愛用！・フライパン（鉄）：Turkグリルパン・フライパン、魔法のフライパン ・フライパン（銅）：Mauviel20cm ・鍋（鉄）：Staub、天使の鍋 ・鍋（銅）：Mauviel18cm,14cm,9cm ・中華鍋（鉄）：山田中華鍋 ・その他：野田琺瑯、家事問屋、ラバーゼなど ★料理道具ー銅シリーズー 【銅鍋】ー銅鍋コレクション！ ー2023.12 toritamadiary2018.hatenadiary.jp 【銅鍋】ー毎年恒例の大掃除ー2021.12 toritamadiary…

カンブリア宮殿【脱下請けで生き残った町工場！魔法のフライパン感動物語】 2019年1月10日放送 テレビ東京村上龍 小池栄子 錦見泰郎『錦見鋳造』の取材内容を読んで、いくつかの感想を述べさせていただきます。まず、錦見鋳造は創業58年という歴史を持つ鉄の鋳物メーカーであり、町工場というアットホームな環境で製造されているとのこと。手作業で行われる製造工程には、職人の技術や経験が生かされていることが伺えます。特筆すべきは、魔法のフライパンという商品の製造方法です。従業員たちが鉄鉱石を溶かし、純度を上げる作業から始まり、炭素を入れることで熱しやすく冷めにくい性質を持たせています。そして、1つ2秒で鋳込…

カンブリア宮殿【脱下請けで生き残った町工場！魔法のフライパン感動物語】 2019年1月10日放送 テレビ東京村上龍 小池栄子 錦見泰郎このテレビ番組の内容は非常に興味深いものですね。まず、魔法のフライパンを守るために、錦見鋳造が三重県木曽岬町で取り組んでいる研究について報道されています。錦見社長がなんと10年と3億円を投じて自動鋳造機を開発したということは、フライパンの製造にかなりの情熱と資金を注ぎ込んでいることがわかります。驚くべきことに、この自動鋳造機によって、魔法のフライパンがわずか3分で完成するとのことです。このスピード感はまさに驚異的です。ただし、完成度についてはまだ改善の余地がある…

坂上＆指原のつぶれない店今夜6時30分☆横浜・中華街のプロが通う名店SP2019年6月30日放送 TBS指原莉乃 坂上忍 ヒロミこのフライパンのストーリーは本当に興味深いものですね。普通の鋳物のフライパンとは異なり、厚さ1.5ミリという薄さでありながら、料理の腕を上げる魔法のような力を持っているということですから驚きです。また、注文殺到で3年待ちというのも驚くばかりですね。さらに、このフライパンを作っているのが、自動車のエンジン部品を生産していた会社だというのも面白いと思います。まさか鋳物のフライパンが彼らにとって新しいビジネスチャンスになるとは思いもしませんでした。番組で述べられているように…

ガイアの夜明け“不屈の町工場”新たなる挑戦！ 2013年11月5日放送 テレビ東京江口洋介この番組の内容は非常に興味深く、注目されているテーマですね。魔法のフライパンという商品が30ヶ月待ちという状態となるほどの人気ぶりは驚きです。三重県木曽岬町にある錦見鋳造という町工場が、バブル崩壊後の厳しい状況を乗り越えるために独自の商品を開発したとのことで、その工場の逆境を乗り越える姿勢に感銘を受けます。また、この魔法のフライパンは1.5ミリの厚さで作られているとのことで、その技術力にも驚かされます。年商約2億5000万円という数字も見事ですが、それでも注文を処理しきれない状況であるため、製造量を増やす…

注文してから2年半待って、ようやく届いた「魔法のフライパン」。うちにはフッ素加工のフライパンは無いんだけど、今使っている鉄のフライパンを重く感じるお年頃になって、もう少し軽くて中ぐらいの大きさのものが欲しかったのだ。 フライパンや中華鍋は、「育てていくもの」と言われるが、横浜の中華街で買った中華鍋は35年、小さな鉄のフライパンは姉が使っていたものを甥経由で譲り受けて50年。もちろん、洗うのに洗剤は決して使わない。こびりついたら、湯につけてしばらく置くか、水を入れて火にかけ、沸騰したあとしばらく置いておく。あとは、タワシで流し洗いすればOK。そうやって何十年もかけて、うちの鉄鍋たちは育って来た。…

あとは肉を焼くだけだからワインの用意を！ と妻からの指示 魔法のフライパンで一気に焼き上げて いただきます 十勝産「とかち晴れ」牛モモ肉USビーフ肩ミスジ 赤ワインは、カッシーナ・ロエラのバルベーラ 'サンマルティーノ' 2017バルベーラ好きの私が大事に取って置いた1本を開けて妻もひと口飲むなり「これ、美味しい！」とそりゃそうでしょう ステーキの焼き加減も最高、言うこと無し ごちそうさまでした