著:大嶋 信頼 出版社:文響社 この本を読みながら、何故か絵本の「小人の靴屋」を思い出した。 全然関係ないのに、寝ている間に無意識さんが解決してくれる、ということが恐らく夜一生懸命働いている小人=無意識と変換したんだと思われる。 私の場合、考えすぎて眠れない、というより、深く短く眠った後に起きたのが深夜2時ごろだったして、その後眠れない、というパターンが多い。 そしてその間に、色色なことを考え出して、目が冴えて眠れなくなる。 ただ年とともに眠りについても変化が見られる。 若い時ほど眠れないし、二度寝も出来なくなった。それが上記のパターンに繋がってきた?! 基本私はネガティブな人間だと自覚してい…