ライジング(エイティング)による縦スクロールシューティングゲーム。 アーケードゲームとして1993年5月に登場。
スチームパンクっぽいメカやモンスターが登場するファンタジー世界が舞台となっている。 操作は1レバー+2ボタン(ショット、ボンバー)。 選択可能なキャラクター(自機)は4人。さらにサブショットをフロント、ワイド、ホーミングの3種から選択できる。 続編に「疾風魔法大作戦」「グレート魔法大作戦」がある。
魔法と弾幕が交錯する、異世界ファンタジーSTGの名作!個性的なキャラと派手な魔法で敵を蹴散らせ! 『魔法大作戦(Sorcer Striker)』は、X68000で登場した縦スクロールシューティングゲーム。プレイヤーはファンタジー世界の戦士たちを操作し、異世界で繰り広げられる魔法戦争に挑むことになります。 🎮 ゲーム基本情報 プレイタイトル 魔法大作戦(Sorcer Striker) ハード X68000 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 開発元 ライジング 発売日 1994年12月16日 ジャンル 縦スクロールシューティング テーマ 魔法戦争、異世界ファンタジー 📖 ストーリー・あら…
製品情報 ハード:アーケード (AC)発売元:エイブルコーポレーション開発元:エイティング / ライジング稼働時期:1993年5月 プレイ動画 www.youtube.com ストーリー ゴブリン達を率いる「ゴブリガン帝国」が、量産された魔導兵器をもって王国に侵攻。強力で先進的な兵器に対し王国は成す術は無く、国王はこの危機を救う勇者を求め、ゴブリガン大王に多額の賞金をかけたところ、戦士ガイン、魔術師チッタ、侍竜ミヤモト、呪術師ボーンナムの4人が名乗りを上げた。出展元:ウィキペディア