今年最後の投稿は久々のF1ネタ。 F1に初めて興味を抱いたのは、ウィリアムズ・ホンダの時代。 ケケ・ロズベルグやナイジェル・マンセルがドライバーを務めていた頃だ。 当然テレビ中継は無く、レース結果はカーグラフィックTVというユーミン旦那が司会を務める番組内で、ダイジェストで紹介されるだけだった。 その頃は、ホンダエンジンを積んだマシンがどんどん強くなってきた時期で、たとえダイジェストでも夢中になった。 1980年代半ばのことである。 アイルトン・セナとアラン・プロストの最強コンビで16戦15勝の金字塔を立てたのが1988年。 (今年は24戦もあるんだな~。少し多すぎるよ) フジテレビ系列が毎レ…