ブラッド・ピット

どうも「映画と健康/雑談」の高岡です！還暦＋V3です！ ６月２７日に公開となった「F1」を有楽町マリオンに入っているDOLBY CINEMAなる劇場で鑑賞してきました。映画が始まる前に「このDOLBY CINEMAが如何に音にこだわり、新時代の映画の在り方はこうなんだ」と説明してくれる映像があるのですが、この説明通りに音が劇場のあらゆる方向から聞こえてくることにまず感動。

「トップガン マーヴェリック」からの進化を体感せよ 「トップガン マーヴェリック」（以下TM）ではかつてない臨場感あふれる映像で度肝を抜かれた。そして、コシンスキー監督の最新作では、「F1」を題材にした作品。監督コシンスキーと撮影監督クラウディオ・ミランダが「TM」の飛行シーン撮影に使用したのと同じ手法だが、技術革新の上で成し遂げたIMAXでの撮影によるレース映像は、前代未聞となるF1のドライビング感覚として没入感が際立っている【永久保存版】。 目次 【映画F1】最初に一言 【映画F1】Xの声 【映画F1】地上版「トップガン」からの進化である本作の見どころ 【映画F1】監督ジョセフ・コシンスキ…

ブラッド・ピットの自宅に空き巣 アメリカも暑い！ヒートドーム現象で「10年に一度の猛暑」に Windowsのブルースクリーン 自転車ベルをめぐるトラブル 元「救急車」売ります 兵庫・三木市 トイプードル警察犬 親子で大活躍 .standfm-embed-iframe { height: 190px; } @media only screen and (max-device-width: 480px) { .standfm-embed-iframe { height: 230px; } }

評価：★★★☆ ジョセフ・コシンスキー監督 ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ハビエル・バルデム他出演 「F1／エフワン」を見た。 ブラッド・ピットがチャーミングすぎる…。 F1を見たことないしルールも知らなかったけど、ちょっとF1を見たくなった。あんな低い視点であんな高速で走ってたら何も見えないような…まったく遊びのないハンドルこわ…。ドライバーが表に出るけど、チームスポーツなんだねー。 ブラッド・ピットとF1の魅力を見る映画だと思う。話はあんまり…。 私は「走れれば死んでも・失明してもいい」というような破滅的・刹那的なキャラは好きじゃないので、いまひとつ…前半はいい感じだったのに、途中…

コシンスキー×ブラピ最新作「F1」は地上版「トップガン」！？ 「トップガン マーヴェリック」同様に限界までリアリティが追求された。F1の全面バックアップを得て、キャストは数カ月の厳しいトレーニングを積み、フォーミュラカーを実際に操縦するため時速300キロ超を実現。また、世界各国で実際に週末のGPで撮影に挑み、劇中に登場するサーキットや何十万人もの観客は本物。さらに、カメラシステムは進化させ新しく開発するなど、期待は高まるばかりの必見作【永久保存版】。 目次 【 ジョセフ・コシンスキー作品 】経歴 【 ジョセフ・コシンスキー作品 】作風・こだわり・特徴 【 ジョセフ・コシンスキー作品 】ハリウッ…

以前見たことがある「スパイゲーム」 ブラピとレッドフォードの類似性 2001年は「24-TWENTY FOUR-」の始まり 以前見たことがある「スパイゲーム」 2001年のアメリカ映画「スパイゲーム」の放映案内をNHK BSのホームページでみたとき、私は、「あ、この映画みたことがあるな」と直感した。しかし、私がこの映画で覚えているのは、ロバート・レッドフォード扮する老練なCIA工作員が新米のスパイとしてブラッド・ピット演ずるトムという青年を教育する場面だけだった。 そこで夫ちゃんに、 「前にみたことある映画だけど、アクションだからもう一回みる？」 ときくと、 「レッドフォードとブラピの共演なん…

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』（2008） 「老人の姿で生まれ、若返りながら生きる」――そんな奇妙な運命を背負った男、ベンジャミン・バトンの人生を描く、静かで壮大な愛の物語。 時間の流れが逆であるがゆえに交差し、すれ違い、そして重なり合う人生。その切なさと美しさが、観る者の心を深く揺さぶります。 監督はデヴィッド・フィンチャー、脚本はエリック・ロス。主演はブラッド・ピットとケイト・ブランシェット。『セブン』『ファイト・クラブ』に続き、再びフィンチャーとピットの名コンビが魅せる、映像美と哲学的余韻が残る傑作です。 今回の映画チラシについては、Instagramにも同じ内容を投稿しています。…