先ほど「外に出て歩かなければ」とふと思い付き、寒空の夕暮時、坂を降りて成増団地の周囲を歩いて来ました。敢えて音楽は聴かず、公園で遊ぶ子供達の声や、囀る小鳥達、旅客機が羽田に向かう轟音等に囲まれていると気分転換になります。最近、音楽を聴きながら歩くことが鬱陶しい。街の音、風の音の方が下手な音楽よりマシな気がするんですよね。昨日から、ずっとメヌエット山籠りの後の「ジーグ」にテンパっていたわけです。この曲、デカいから、、。グラーヴェ・メヌエット・ジーグの3曲から成る組曲。「パルティータ・マイクロ」先ほど、大体の作業は終わりました。結局、オリジナルを壊すことはなく、どうしても音使いの稚拙なところ、元々…