3歳の誕生日

先週の木曜日は、近所に住んでいる小鹿2号のお誕生日でした 当日は、このカードを小鹿2号の家の郵便受けにいれて 昨日は、ケーキ＆アイスクリームパーティをするというので、行ってきました 小鹿ママの力作、ユニコーン・レインボー・ケーキ どこがレインボーかというと・・・ 小鹿2号のリクエスト、だそうです アメリカに来たばかりの頃は「ゲッ！こんなの食べるの？！」とうんざりした どぎつい色のケーキも 20年もたつとさすがに平気になるようで、抵抗なく食べてしまいました ま、小さな一切れだから・・・ね Happy Birthday, 小鹿2号ちゃん♪ フォトジェニックな小鹿姉妹♬

最近少食になって量より質を気にするようになったゆうくんママ、かのみです 歳をとったって事ですかね もう、昔行きまくってたバイキング系のお店を利用しなくなりましたしねぇ さて先日はゆうくんの3歳の誕生日でした いっぱいいっぱい「ゆうくんおめでとう！」って言ったけど、意味わかってないんだろうなぁ それでも、ゆうくんが生まれてきた8時13分にゆうくんを思い切り抱きしめました それから感極まって「生まれてきてくれてありがとう！」と言ってしまいました でも、本当にゆうくんが生まれてから家族や親戚みんなが笑顔になった気がします 子供の存在ってすごいですよね、癒し効果がある

娘が先月3歳になりました。3歳というのは、長野市民にとってはちょっと特別な年らしい。 長野市民の定番スポットと教えてもらったので、お出かけしてきました。 3歳になった娘を連れて三才駅へ 長野市には三才駅という名前の駅があります。市民は3歳になると三才駅で写真を撮るのが定番なんだとか。 3歳の誕生日当日に行きたくて。仕事で行けない千葉さんには泣く泣く諦めてもらいました。 駅に着いたら、もう早速フォトスポットが用意されていました。3歳駅来訪記念のプレートの前でパチリ！ 娘の誕生日の日付が入った入場券をゲットして、駅の中へ。駅員さんのいる時間帯には記念切符を買うことができるらしいのですが、わたしの言…

ある日パートナーから、「子供預けるのに、幼稚園と保育園どっちがいいと思う？」と聞かれた時の答え、準備してますか？ 何もわからないから任せるよなんて言った日にはもう取り返しのつかないことになるかもしれません。よく考えず決めたら保育料高くて家計の負担に…みたいなことも起きてしまうかも。 そこで、それぞれの施設の特徴やメリット・デメリット、そして保育料の算定方法についてわかりやすく解説していきます！ パパだけではなくざっくり知りたい方全般に読みやすくなってると思います。 保育園、幼稚園、幼保園の違いとは？ ◇ 保育園（保育所） ◇ 幼稚園 ◇ 幼保園（認定こども園） それぞれのメリット・デメリット …

母が９３歳の誕生日を前に他界して、２カ月余り。 開放感よりも、喪失感が付きまとう。 自分の事すら出来なくなったことを嘆き、何の役にも立たないと嘆き、 わたしと弟に迷惑をかけてばかりと、 「早く終わりにしたいんだて。」 「また逝かんねで、失敗したて。」 自分と向き合う時間の長さに疲れていた母。 「急がなくても、その時は必ず来るから。」 慰めにならない言葉をかけ、とりとめもない思い出話に耳を傾け、 「一生懸命に育ててくれて、ありがとう。」を伝え、 後悔はない。 ただ、時折襲う喪失感‥‥‥会いたいなと涙ぐんでいる。 ‥‥‥‥めそめそしてんじゃねこてね‥‥‥(*´艸`*)‥‥ 母の叱咤激励が聞こえてく…

13時00分時点 おかしな転生 482話 定期報告 あらすじ 王都にてカセロール子爵に対してペイスから領地での定例報告会の内容の報告が行われる。領地運営は問題なく軍備の方も怠りない。そして王妃より賜ったカカオ育成の為の領地についての状況を検討する。 カカオによる若返り効果の検証の為に魔力的にまっさらな土地が必要だったのだが魔力補充の方法もめどがつきそうだ。打ち合わせが終わりカセロールはペイスに母に会っていくように伝えるがナータ商会との先約があると告げる。 一言 モルテールン領の経営は順調の様です。次回はナータ商会とのやり取りでしょうか。 異世界に来たけど、生活魔法しか使えません ヘンリーが九歳…

日中の暑さが和らぎ、娘を寝かしつけながら聞こえてくる虫の声に耳を澄ませる…お盆が過ぎたら急に秋の気配を感じるようになりました。夏が終わると思うと、なんだか寂しく感じるこの頃。 9月も楽しく過ごせるように5つのことをチョイス！ 9月にやりたい5つのこと 01 ポットマットを作る 02 藤屋御本陳でランチをいただく 03 絵本に出てきたおやつやごはんを作る 04 いまさらだけど育児について記録する 05 クローゼットの中身を断捨離する 秋の夜長を楽しめるように、手仕事をやりたい。ポットマットやアルバムなんかを作りたいな。 台風シーズンに突入するので、家で絵本を読みながら出てきたおやつやごはんを詩と…

こんにちは、愛花です。 今日で8月も最後。 地震や台風などに心配しながらも、あっという間の1ヶ月でした。 では、毎月恒例の振り返りをしたいと思います。 小5息子の振り返り 夏休みを大満喫 2学期スタート 5歳娘の振り返り 夏風邪をひく メルちゃんブーム再来 家族の振り返り 岩手に帰省旅行 私の振り返り 生理が終わらずに婦人科受診 誕生日を迎えました 5年ぶりの免許更新 9月のやりたいことリスト 最後に 小5息子の振り返り 夏休みを大満喫 学童を辞めて初めての夏休み。 小4までの夏休みは基本的に週2学童、週3は私と一緒に父の会社の事務所で過ごしていた息子。 今年は、私も仕事が変わり事務所に行くの…

一条真也です。『最後の角川春樹』伊藤彰彦著（毎日新聞出版）を紹介します。著者は１９６０年愛知県生まれの映画史家です。『映画の奈落――北陸代理戦争事件』『無冠の男――松方弘樹伝』などの著作で、映画人たちの修羅と栄光を描いて、ノンフィクションの新しい領域を切り開きました。 本書の帯 本書の帯には老人となった角川春樹の写真とともに、「戦後最大の出版人 その魂の軌跡」「風雲児は詩人にして悪党。本と映画と音楽の融合、父との闘争と和解、価値破壊と文化創造・・・・・・破格の構想力によって、『出版』は『事件』となった」「幾多の受難から立ち上がった角川春樹、新たな闘争が始まる」と書かれています。 本書の帯の裏 …

長男はおさるのジョージが大好きです。 Tシャツもパンツも靴下もパジャマも保育園のプール用のタオルもジョージです。 ある日自宅のテレビでAmazonプライムの動画が見れることを長男が知ってしまい、そこからは保育園帰りの夜決まった時間にだけ見ていいことにしました。 そこからはもっぱらジョージです。 何回も繰り返し見ているのでセリフも覚えてしまうくらいです。 3歳の誕生日に「将来は何になりたいかな〜？」と聞いてみたらまさかの「ぼく、ジョージになりたい」 それくらいジョージを愛しています笑 息子もただ見ているだけかと思いきやジョージから色々刺激を受け学んでいるようです。 数字や時計の概念を知り、歯磨き…

今日は私の７３歳の誕生日です。 美味しいケーキで祝いました。 夫が久し振りにグリーンハウスに行くと言いました。 掛かり付けの、お友達の病院です。 糖尿病のお薬を貰いに行きました。 私が運転をして行く予定でしたが、息子が休みなので行ってくれました。 帰りにケーキも買って来ました。 私は今晩アイロン掛けを頑張る予定なので、鋭氣を養いました。 台風の進路が氣になります。 美味しく頂きました。 感謝です。

こんにちは、Sunです。自分らしく、心地よく生きるをモットーに、 人生と、日々向き合っています。 先日8/22日は、我が家の愛犬ドーマスの 3歳の誕生日でした🎂 大好きなさつまいも🍠で ケーキ(のような物)を作り、 家族みんなでお祝い！さつまいもに興奮気味なドーマスが、 可愛かったです。 ガツガツ食べる！笑 ドーマスは、元保護犬です。ピースワンコ・ジャパンさんから 1年4ヶ月ほど前に、 うちにやってきてくれました。 それまで、私は人生で犬を飼ったことはなく、 どちらかというと、 吠えたり、噛みつかれるかもしれない犬が 怖い方。 まさか自分が犬と家族になるなんて…予期もしていなかった出来事でした…

月日は八つ裂き光輪のごとしとはよく言ったもので、あっという間に娘が3才になった。というか3才になってからも2週間が過ぎた。 幼稚園は楽しく通っており、見る間に社会性、語彙、行動パターンが広がりを見せており、父も母も知らない時間を積み上げている。とはいえ先生からはおとなしいと認識されているようなので、まだまだ猫をかぶっているようだ。 今は我が家に初めて「夏休み」という概念が出現しているところだが、8月生まれのお誕生会もありがたいことに開いて頂いて、（一週間弱くらい登園期間が8月にもあった）お友達たちに祝福されていた。招待された妻によれば、やはり家にいるのとは別人のようにもじもじしていたようである…

ノソノソ…と目が覚めてお腹がすいたイチゴちゃんが動き出しました。 そして次の瞬間… お麩にパクっとかぶりつきました。 一時期食欲が無かったときもあったけど、こうしてオヤツを食べてくれる姿をみているとほっとしますね。 イチゴちゃんは一週間以内に3歳の誕生日を迎えます 親が熱心な世話を続けるうちに…若い頃は一匹狼のようなボスみたいに振舞っていたイチゴちゃん今では 親の手のひらの上で安心して、されるがままです。 リラックスしてるラットさんは目をふるわせてバブリングをしているよ こうして今日も小さなネズミさんは「生きることの大切さ」を教えてくれるのです。 ここまで見て下さりありがとうございますm(_ …