労働者としては重宝され、消費者として困惑する未来 パート求職者の希望時給が上昇している パートで求める時給、19年比15%増 迫る1500円 - 日本経済新聞 求職者が希望する賃金水準が上がっている。民間試算によるとパートタイム労働者らが望む時給の平均額は2023年12月で1489円だった。新型コロナウイルス流行前の19年同月に比べ15.9%上昇した。非正規に賃上げが広がれば、労働者全体の賃金水準の底上げにつながる。 上記の記事はインディード・ジャパンに日本経済新聞が取材して出てきた数値で、世界的に見ても求職者の希望賃金を示すデータは珍しいらしい。 記事の趣旨は「求職者の希望賃金水準が上昇」と…