なんて時代がありました 大口径ズームの草分け的存在です またもやヤフオクで散財。 だいたいそれほど欲しくないモノを落としてしまいます。 今回はTokinaの銘レンズAT-X828です。 フィルム時代、というか90年代初めに写真始めたって人には非常に馴染み深いレンズ。 NikonやらCanonやらの望遠ズームが「80~200㎜」だったころに、それの代替としてSIGMAからもTAMRONからも同じように80~200㎜や70~200㎜の大口径(F3.5でも当時は口径大き目な感がありました)が売られてましたが、当時のTokinaは特にNikonマウントとの親和性が高かったのでNikon使ってた私なんか…