業務のなかで、複数のPDFファイルに「別々のパスワード」を設定する場面に遭遇したことはないだろうか。 定石としては、Acrobat Proの「PDFを保護」から一つずつファイルを開いて設定するのが一般的だが、数が多くなると非常に手間だ。そんな時に活用したいのが、アクションウィザード機能である。 まずは「すべてのツール」から「ガイド付きアクションを使用」を選択する。 「追加と管理」から「新規アクション」を作成し、「保護」から「暗号化」①を追加する。 ここでの最大のポイントは、暗号化の「ユーザーに確認」②にチェックを入れることだ。これにより、処理中にファイルごとにパスワード入力画面がポップアップす…