Scan Speak Discovery 2wayスピーカーの製作も終わって音の出口が良くなったため、上流も良くしていきたいなと思いDACの製作を始めました。 といっても基板から設計するのは大変なので、いつもお世話になっているお気楽オーディオキットさんから頒布されているROHM BD34301搭載のDAC34301を組み立てていきます。 DAC基板本体の組み立て 測定の構成 DC/DCコンバータ電源での測定 SPDIFとUSB DDCの測定比較 トランス電源に変更 まとめ 次回の記事 DAC基板本体の組み立て ROHM BD34301搭載DAC基板 いろいろと実験していて表面実装部品を無理やり…