田屋沼屋さんの"うちのこ"ティノちゃんがイケメン竿役との逢瀬を夢見て自ら襲ってしまう本。 魔法士の国で杖を作る仕事をしているティノは国において貴重な人材でイケメン護衛がついていた。 ティノはその護衛くんと時間を重ねるうちに心が惹かれていくのだが、競争率がとても高かった。 身体的に炉利炉利しいティノは子どもっぽい自分が護衛くんに女の子として見て貰えていないと悩む。 煩悶の末、ついにティノは行動に出る決意をし、たくし上げ→口淫奉仕→騎乗位で襲い掛かっていく。 抵抗しようとする護衛くんに対し、護衛対象に乱暴をしたら仕事が首になると囁き腰を振るのだ。 ティノはM願望も持っていたため、ブチ切れた護衛くん…