技術士法第47条の2により、すべての技術士には「資質向上の責務」——いわゆるCPD(継続研鑽)——が課されています。この記録・登録作業を、期限直前になって慌てて処理している技術士は、少なくないはずです。 日々の業務に追われる中で、CPD記録の入力を後回しにし続けてしまう。法的な責務だとわかっていても、まとまった時間を取ってようやく重い腰を上げる、というサイクルに心当たりはないでしょうか。 記録は「後で作る」のではなく「日々の記録から抽出する」 この負担の根本原因は、「CPD記録を新たに作成しよう」とすることにあります。日々の業務メモ・議事録の中から候補を抽出する具体的な手順は、こちらのnote…