CX-50

(画像 CNIPA) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報ですが、中国で意匠登録に関する新たな動きが出てきています。

今年後半に北米市場にも投入される予定となっている「CX-50 ハイブリッドモデル」ですが、新たな情報が出てきています。

(画像 MAZDA USA) 昨日の決算発表で今後の商品計画の一部を公表したマツダですが、オーストラリアマツダの関係者が「CX-50」と「SUV以外の新型車」についてコメントしています。

(画像 IIHS) 安全性評価を毎年実施している米国道路安全保険協会（IIHS）が2024年の評価結果を発表。 さらに基準が厳しくなった中で5台のマツダ車が最高評価「TOP SAFETY PICK＋」を獲得しています。

マツダが最も重要視しているマーケットと言えば北米ですが、2024年の商品導入スケジュールに関する噂が出てきています。

(画像 長安マツダ) 11月に販売開始が正式発表された「CX-50 ハイブリッド（中国仕様）」ですが、現地の販売店にも実車が届き始めたようです。

(画像 MAZDA USA) ラージ商品群を中心にSUVラインナップを拡大しているマツダですが、米国の大手メディアが2024年 Best SUV Brandに選出しています。

暫く25Cを履いていたクエロ号ですがサーファスの32Cに戻しました。 のんびりツーリング用なので32Cぐらいが丁度いいかなと。 カンチブレーキをBR-CX50にしてからなかなか快適になりましたが、タイヤを外したりすることを考えるとブレーキレバーをPROMAXのBL-253に変更しようかな？と考えてみたり。

TOP画像はラージ商品群のPHEV"e-SKYACTIV PHEV" (画像 MAZDA) 次期CX-5等への搭載が予告されているマツダの新型ストロングハイブリッドですが、関連する話題が出てきました。

(画像 コロンビアマツダ) マツダ車の人気が高いコロンビアですが、コロンビアマツダが新たなサービスを発表しています。

本日2024年8月7日、マツダが2025年3月期 第2四半期決算を発表したのでいつも通り中身をチェックしていきたいと思います。

どうしても効きの悪かったクエロ号のブレーキをBR-CX50に変更しました。 リヤ フロント 横から シューはR55C4にしてあります。 今までの苦労はなんだった？と思うぐらい引きが軽くて、よく効くようになりました。 購入時に付いてきたブレーキはシューを替えたりあれこれ試していたけれど、最初からこれにしておけば良かったのかも。 とりあえずホイールはWH-6800で、タイヤは次回交換のタイミングでグラベルキングSSの30Cぐらいにしようかな？

マツダが、上級SUV「CX-60」の改良発売を2024年12月に予定しています。 改良により魅力をアップするマツダ新型CX-60について、スペックなどを最新情報からご紹介します。

(画像 MAZDA) 本日10月31日、マツダから「MX-30 2024年商品改良モデル」が正式発表。 いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

マツダが最も重要視しているのが北米市場ですが、来年の販売予測に関する話題が出てきています。

(画像 MAZDA USA) 中国に続いて北米でも正式発表された「CX-50 ハイブリッド」ですが、米国で実車レビューが出てきました。

TOP画像は現行CX-5ワールドプレミア前に公開されたティザー画像 (画像 MAZDA) 次期CX-5を中心にマツダの今後に関する報道や噂が増えてきていますが、欧州で新たな噂が出てきています。

(画像 MAZDA USA) 今年も複数の車種で新色登場やボディカラーラインアップ変更があったマツダ車ですが、海外でボディカラーに関して気になる話題が出てきました。

(画像 長安マツダ) 2024年9月28日、長安マツダが「EZ-6」の先行販売開始を正式発表しました。