元KIWIROLLの蛯名によるソロプロジェクト。2005年始動。始動当初は元THELONIOUSの小野寺とのデュオとして活動していたが、2006年以降はソロの弾き語りやバンド編成のライヴも行うようになる。アーティスト名は蛯名が影響を受けたDISCHARGEとTHE SMITHS(This Charming Man)に由来する。
Discharming man
dis is the oar of me (TRCP48)
フォーク
先日SOUND CRUEのクラウドファンディングのリターン品が届いたね。 オレは3つ購入したんだけども。 デモテープ:キウイロール 97'DEMO the hatch / Discharming man / chikyunokiki / 喃語 新録スプリットCD「unevenus」 DVD:迷子の晩餐 Vol.12 KIWIROLL LAST SHOW いや、まず、KIWIROLLのデモテープなんだけども。オレにとっては目玉ともいえる逸品なんだけども。早速、ウォークマンにセットして再生したら。ウォークマン動かねえ。。 壊れてる。。 せっかくこんな貴重なブツが届いたのに聴けないじゃんかよー。まあ…
お題「#新生活が捗る逸品」 届いた、嬉しい。 ただ新生活ははかどりそうで捗らなさそうでよくわからないけど。
<Albums>1.JOHN LEGEND『BIGGER LOVE』 2.DISCHARMING MAN 『POLE & AURORA』 3.赤い公園 『THE PARK』 4.AC/DC 『POWER UP』 5.SAULT 『UNTITLED (BLACK IS)』 6.DROPDEAD 『DROPDEAD 2020』 7.DOS MONOS 『DOS SIKI』 8.iri 『SPARKLE』 9.FIONA APPLE 『FETCH THE BOLT CUTTERS』 10.DIZZY MIZZ LIZZY 『ALTER ECHO』 次点:DEFTONES、RUN THE JEWELS…
さらにはDISで始まるバンドなんて最高中の最高。 ってーわけで、予約してたDISCHARGEのバッジを取りにBASE行ってきた。今回、図柄を選べない「開けてのお楽しみ」仕様なんだけど、出てきたのは「Q:AND CHILDREN?」と「A:AND CHILDREN」とビミョーなカラーリングのロゴのヤツ。うーーーーん、すばりハズレだな。。 ピンクのヤツとライトグリーンのヤツが欲しかったな。 ところで、「Q:AND CHILDREN?」と「A:AND CHILDREN」は別々に入ってるケースもあるのかな? だとしたら、超ハズレだな。 DROPDEADのLPも予約してあるけど、入ってくるのは1月下旬の…
これでお家にこもる体制が整いました。 ストリーミングに頼るようになってからフィジカルを買う数少ないアーティスト。とにかくいろんな人に聴いて欲しいなと思う作品です。 ストリーミングで配信した曲やスプリットシリーズ(と言うのかな?)の3曲も含んでいるし(新たに録り直したと思う、ドラムはこれらの途中で変わったんだっけ)とにかくたまらん全編通じてのアレですよ! 最後の「Discharming man」でいろいろ込み上げてきちゃって大変なまま、大変なんです。 しかし!やはりライブでの今の「Discharming man」を観たいです! 待つ!
デジタル出力用のUSBケーブルはこれにしました、1mですが。理由は緑色だったからと価格の問題です。お求めやすい。その他のアホみたいな価格は無理なのでこれしかなかったな。 僕自身ケーブル類で音が変わると思っていない、と言うか僕の持っているオーディオでは変わったことを体感できないだろうなと思っている。ケーブル類で実際音は変わるけどそれなりの物とそれなりの部屋(それを活用する場所)が揃っていないとわからないだろうなと言うのが正しいのでしょうか。何を言っているんだ。 数値としては変わるけど僕ではわからないと言うこと。だから小田原内。何百万ものセットを組んだらこだわろうと思います。 あっ、最低限のものは…
前回のはLIVE配信じゃなかったんだけど、今回はLIVE配信。ちゃんと生で観た。まあ、その後、3回観たけど。だって貴重だもん。 今回の共演はthe hatchとSPARTAN KIXXの2組。the hatch生では2回観てるな。2年前のDream Violenceと去年のSYNCHRONICITYで。2年前のDream Violenceでは一番後ろで観ててステージがまったく見えなかった。反対にSYNCHRONICITYでは最前列で観て最高にアガった。そのころはまだ音源持ってなくて曲知らない状態で観てたんだけどね。その後、アルバム手に入れて、今回は曲知ってるし、と思いきや、バンドはだいぶ進化し…
年内に間に合うか、って話だったDISCHARMING MANの新作が12/23リリースとのこと。今年中に聴けて嬉しい。今回Stiff Slackではなく十三月からのリリースらしい。そうかあ、そうきたかあ。 過去作の再録も含まれるって話だったけど、ここ数年の7"作品からのセレクションが入ってるみたいだね。特に2014年作『aprilfool』からの「empty boy」「メイデイ」の2曲が嬉しいな。あの2曲、大好きなんだよ。 十三月のリリースインフォには4thアルバムって書いてあるんだけどね。2006年作を1stって数えると、今度のは5枚目なんだけどね。はて。
今回LIVE配信ではなかったんだよね。事前収録のストリーミング配信。それを逆手に取ってインタビューシーンも収録。これはこれで貴重よね。 ってか、冷静に考えると、コロナ禍云々に関係なく東京在住のオレはDISCHARMING MANを1年に1回しか観られないのだから、ライヴ映像を2週間観放題だなんて、これはやっぱりありがたい機会だよ。 くしこさんのベースがちゃんと聴こえる環境で観てね、って蛯名さんがtweetしてたけど、ウチの環境ではバッチリ聴こえてたよ。ってか、画質も音質も満足だった。だったんだけど、、、さっきCOUNTER ACTIONからメールがきて「音質に不備がありましたので再UPしました…
まあ、ウチは光回線じゃないしね、LIVE配信のときは途切れまくりだったので、アーカイヴ配信も含め3回も観たわ。さすがに、あんな長々としたライヴレポートも書いてるわけで、あんまり記憶は薄れてなかったっていうか、記憶と違うところはなかったけども。でも、この映像観られて嬉しい。ありがたい。 録音は現動さんって書いたけど、撮影は大関さんだったそうな。そうだったのかー。 26曲も演奏したのだから、そりゃもう名曲満載ってカンジのセットリストだけれども。反対に、演らなかった曲のほうに思いを馳せることも可能だな。たとえば「ジュライアー」とかね。 残念ながら、「マイナースレット」(の途中まで)と「日曜日」は映像…
12月29日(水曜日) 仕事最終日というこで掃除やらなんやらを済ませて大体半日で帰宅する。凄く解放された気分になった。来年も無理なくやれたら良いな。 1度帰宅して夜はヤマザキさんと今池で飲んだ。謎に根掘り葉掘り聞いて2万字インタビューみたいになってた気もするけど面白い話も沢山聞けて凄く楽しかったです。面白い話にお酒は進むもので普段はそんなに飲めないはずなのに飲めてしまうものなんですね。 世の中は忘年会シーズンって感じでいろんなことを忘れる会?が沢山行われてるんだろうけど、全然忘れることないし、毎年良いことも悪いことも忘れずに生きていきたいなとは思ってます。悪いことほど忘れない方が絶対良い。それ…
12月10日(金曜日) 長野県木曽郡木曽町という場所へ行く。前日に長野県塩尻市のホテルに泊まり、ひたすらに下道を走る。前に行ったことのある道の駅の道に来たが途中で右折。すると一気に雰囲気は変わって山がどんどん近くなっていった。目の前に見えた大きな山がなんという名前の山かはわからないけど、頂上付近に雪が積もっていて、俗に言う(?)Mt.Fujiみたいになってて感動した。あまり近くで大きな山って見たことなかったし、見れて良かったなと思った。富士山を麓から見たらもっと凄いんだろうなぁ。つか頂上見えないんだろうな多分。 蕎麦ととうもろこしソフトクリームを食べた。蕎麦はランチセットみたいなもので"もろこ…
9月13日(月曜日) 週末にヤマザキさんにオススメしてもらったMidway Still「Dial Square」を聴いてた。いやー実にシブい。UKメロディックのシブさの秘訣ってなんなんだろう。やっぱり哀愁感ですかね?USは比較的ゴキゲンなイメージありますからね。哀愁感=シブさではないとは思うけど、シブみを出してるところはあるのかなぁなんて評論家みたいになってしまったけど、シンプルに「かっこいい!最高!」って感じです。 夜はVIDEO GIRLスタジオ練習。新曲めちゃくちゃ良い感じに仕上がってきてると思います。やっぱりJCは音量がデカいですね。台に置いてあるから余計にデカく感じる。それにしてもジ…
Sloth 今日は蕎麦屋で世界一デカい(主観)ナスの天ぷらとかなり美味い蕎麦を食べたんだけど写真を取るのを忘れた。 外食するとき、料理が出る前は「たまには写真でも撮ろうかな~」と思っているがいざ出ると「やったー!!!!!いただきまーす!!!」となってしまうためたいてい撮り忘れる。承認欲求より圧倒的に食欲のほうが強い。 Morning Glory 藤本タツキ氏の読み切り漫画『ルックバック』の描写が「偏見や差別の助長につながる」として一部修正された。 『ルックバック』作品内に不適切な表現があるとの指摘を読者の方からいただきました。⁰熟慮の結果、作中の描写が偏見や差別の助長につながることは避けた…
サブスクというものは確かに便利なものですが、 しかし一時期言われた(今もそう?)「サブスクに楽曲が存在していないのはこの世に存在していないのと同じ」みたいな言説には、ある程度は理解できるけども、完全には賛同しかねます。他人のふんどし借りてえらい傲慢な物言いだなあ、とも思うし、電気グルーヴの不祥事に伴う楽曲引き上げ等に見られるような、ふとしたことで聴けなくなってしまうという脆弱性のこともあったりで*1、サブスクは決して万能じゃない、と思ったりもしましたが、でもそもそも、今回取り上げるような様々な名作アルバムがサブスクには存在してないけど、まさかそれらの存在も「無かったこと」にしてしまうの…?とい…