→E-1グランプリ
オリンパス光学工業株式会社が2003年10月に発売したフォーサーズ規格のデジタル一眼レフシステムの第一号機。 500万画素フルフレーム型CCD、超音波フィルターによるダストリダクションシステム、防滴設計、フォーサーズ専用のズイコーデジタルレンズなどを特徴とするデジタル一眼レフカメラ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0624/olympus.htm 関連語 リスト::デジタル一眼レフカメラ。
E-1とE-3で比べてみましたが その昔、靑がエエ感じに出ると評価が高かったOlympusのE-1。 比べて後継機のE-3ではそんな話を㌧と聞きません。 人とか撮ると色々条件で違いが出ますが、紅葉と青空なら単純で比較しやすいだろうと思って遊びで撮ってみました。 レンズはどちらもZuikoDigital 14-54㎜F2.8-3.5。 blog.kobephotomic.workもうこれしかマシなレンズが残っていないという、崖っぷちな我が家のFour Thirds Systemです。 とりあえず、E-1で撮ってみました。 メンドクサイのでISOは100にして、露出はPROGRAM。 仕事の前に…
もうちょっと画像があったんで… 以前、E-1で久しぶりに撮ったのを掲載させていただいたんですが、もうちょっと画像があったんで、サルベージ的な意味を込めてアップしてみます。 blog.kobephotomic.work blog.kobephotomic.workまあ、毎度の夕景なんですけどね… 結暗部も潰れてなくてイイ感じです 思ったよりもキレイに出て面白かったです。 500万画素しかないのが非常に残念なOlympusのE-1ですが、そこを割り切ったら何とも良いカメラだと思います。 下手に一昔前の高倍率コンデジや高級コンデジ買うんなら、このテのハイエンドな一眼レフの方が遥かに捗りますし、撮って…
E-1結構イイ感じです グリップを修理したOlympusのE-1。 blog.kobephotomic.work結構イイ感じです。 やっぱりグリップゴムは必要不可欠ですよね。 両面テープを貼りまくってるので、少し剥がれても強く握るとまたくっ付くのがイイですね。 初めからこうしとけばよかった… さて、風景撮ったら結構イイ色が出るぞって友人に言われたんで、E-1を持ち出す頻度が激増しました。 青空とか撮ったら靑が良い感じに出るってのは耳にしますが、夕焼けも結構良いです。 こんな感じになります 車で走ってたら船と夕焼けが非常にきれいに見えたので、立ち入れるギリギリまで行って撮影。 因みにレンズは14…
以前、ゴム系接着剤で大失敗したグリップ補修です グリップが無いと寂しいです E-1を手に入れた直後、グリップがダルダルで補修をしました。 blog.kobephotomic.workその時はコニシのG17に絶対の信頼を持っていたので、初めから付いていた両面テープを剥がして接着剤でくっ付けるという暴挙に出たのですが、案の定失敗しました。 グリップゴムです 暫くはグリップのゴム無しで使ってたんですが、折角E-10やE-20みたいに加水分解しない素材のグリップラバーが勿体なく思えたので、再度DIYしてみることにしました。 blog.kobephotomic.work blog.kobephoto…
なるほどな感じです blog.kobephotomic.work 先日、友人に煽られて機材箱から掘り起こしたE-1を持ち出してみました。 レンズはZUIKO DIGITAL14-45㎜f3.5-5.6と同じくZUIKO DIGITAL40-150㎜f3.5-4.5です。 撮ってみた感想としてはなかなか渋い感じに発色するんだなぁってところですね。 車の中から 癖でアンダー気味に撮ったからかもしれませんが、なかなか渋いです。 なので、蛇足かもしれませんがちょっと彩度上げました。 積乱雲がキレイだったので 時代が時代なんで結構書き込みは遅く、何とか許容できる範囲の書き込み速度。 E-10やE-20、…
確かに良さげなOlympusE-1です 先日、E-520をお売りに行ったら買取価格が安かったので持って帰ってきたって話を友人にしていたら、流れから「旧Four Thirds SystemならダントツでE-1の描写がイイ」なんて話を聞いたので、気になって引っ張り出してきてしまいました。 L字型ボディが特徴的です E-1って形は大変よろしいんですが、黎明期のデジタルイチガンレフなので操作系統がえんっられてなくてメニュー等々が非常にまどろっこしかったりするもんで、なかなか出番が回って来ないのでした。 blog.kobephotomic.work 因みにこのE-1、グリップのゴムがダルダルに…
日本 6-0 香港 カシマスタジアム 日本 0-0 中国 豊田スタジアム 日本 3-0 韓国 豊田スタジアム 最終戦の韓国に勝って、E-1選手権2回目の優勝。中国戦が引き分けだったので、韓国戦はもっと厳しいと思ってましたが、韓国にいつものような強さ激しさが無く完勝でした。 前回2019年大会の韓国戦は、プレッシャーが厳しくて、日本はいいところなく敗けていましたが、今回の韓国は、どうしたの、というくらい元気が無かったです。 E-1選手権という大会は、相手のレベルや国内組だけのメンバーということで、意味が無い大会だ、という声も多いようですが、Jリーグの良い選手のプレーが見られるので、私は楽しみにし…
出典:https://www.fifa.com/fifaplus/en/tournaments/mens/worldcup/qatar2022 今回のE-1(東アジアサッカー)選手権は海外組もJリーグに所属するベテランも招集しないこともあり、日本代表3軍とか4軍とか揶揄されるわ、香港戦は快勝したものの中国戦は散々で、識者、ファンなどからも選手選考も含めて酷い言われようでしたけど、そんな声を黙らせるほどの内容で韓国に快勝して優勝しました。 韓国に快勝した要因は私なりに考えるところはありますけど、今回のテーマはそこじゃないんで省略します。 タイトル通り、選手にとってはとっても重要な大会ですし、日本…
早速、昨日の日本代表戦についてつぶやきたいと思います。シュート数 日本 22本(枠内7本) コーナーキック 11本何故、得点がとれなかったのでしょう?確かに得点なんてカンタンにとれるものではありませんが。。それにしてもスコアレスとは、ちょっと残念。岡田元監督と岡ちゃんがW杯に向けての最後のアピールの場と言っておりましたが、色々と疑問があります。何より得点がとれなかったのは献身的なプレーが少ない。アピールが優先してしまって最善の判断が出来ていない気がしました。 ここ数日行われているPSG との試合でもPSGから得点をとりたいが為に独りよがりのプレーの連続。チームを勝たせるプレーがみえない。気持ち…
伝統のL型スタイル 今回はまともなデジイチです 久々(?)にデジカメです。 Olympusと言えば最近はOM-1なんて紛らわしい名前を付けたカメラが話題になってますが、デジタルカメラのOlympus一眼レフを名実ともに上位まで押し上げた立役者と言えばOlympusE-1ですよね。 ペンタ部を挟んで持ち手左側をすっぱり無くしてしまったデザインはOlympusらしさが溢れてます。 考えて見りゃカメラの持ち手左側はフィルムのパトローネの為の出っ張りと言っても過言ではない余分な部分でしたからね。無い方がスッキリする筈です。 因みにOlympusは90年代にレンズ一体型の一眼レフで同じようなスタイル…