天気に誘われてご近所の中津川沿いをミニベロでポタリング。 厚木北部から愛川町周辺の相模川とその支流の中津川にはさまれた台地は中津原台地と呼ばれている。表面は平坦だが、河川に臨むところは「急崖(きゅうがい)」、つまり険しく切り立っている。要するに「激坂」ですな。 その最たるもののひとつが「愛川町の『べた踏み坂』」と呼ばれる水道坂。勾配は15%で距離は430メートル。視界が開ける坂上からは眼下に広がる田園地帯が一望でき、道はその田んぼの間をまっすぐに突き抜けている。 水道坂 この坂のダウンヒルがねぇ、サイコーなのよ♪ まさに絶景へのダウンヒル。上った甲斐はありまっせ。 愛川町観光協会によると「田植…