currency-strength.com 昨日は小動き。 ポンドは経済指標で弱かったが、あくまで独自要因。 まさに様子見相場で、エントリーする理由はなし。 米中貿易協議のヘッドライン 本日の消費者物価指数の発表 このあたりを控え、引き続き小動きとなる公算が高い。 消費者物価指数はかなりサプライズ的な数字が出ないと相場への影響は軽微だろう。 今は市場の関心はトランプ政権の動向に向いている。 6/11 7:43 ドル円4時間足 4時間足の下降トレンドラインをズルズルと抜いてきた。 引き続き、日足レベルの三角保ち合い。 ブレイクを待ちたい。 昨日は15分足を一度も見ることなく過ごせた。 これを習慣…