トレード

6/10 6:50 ドル円4時間足 引き続き三角保ち合いの中で推移。 上限は４時間足レベルのラインより、日足レベルのラインの方が、 下限のラインと角度が近く、定義としては綺麗に当てはまる。 4時間足では200SMAを挟んで上下しており、完全にレンジ相場となっている。 11日のCPI発表までは方向感のない相場となる可能性が高い。 ただ、三角保ち合いもそれなりに煮詰まってはきており、ブレイクは近いと考えられる。 ブレイク時の材料を精査し、流れについていきたい。 先週金曜日の雇用統計の上昇は、一旦全戻しとなっており、なかったこととされている。 経済指標が現在の相場のメインテーマではないことが読み取れ…

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6/6下記の銘柄を「信用売り」で購入 4503 アステラス製薬 そして、一度全て現物保有株を売却しポジションを整えようと考え、 全ての銘柄を売却しました！ 1928 積水ハウス 2930 北の達人コーポ 4151 協和キリン 4381 ビープラッツ 4385 メルカリ 4493 サイバーセキュリティ 4631 DIC 5333 日本硝子 5707 東邦亜鉛 6472 NTN 6762 TDK 7272 ヤマハ発動機 9064 ヤマトホールディングス 実現利益：-415,020円 とりあえず、これでポジションは解消できたので来週からは現物保有にもしっかりと投資できるかなっというところです。 そし…

6月5日 23：10 記載 ★経済指標★ 6/4（水） 23：00 ISM非製造業 前回：51.6 予想：52.0 結果：49.9 前回値、予想値ともに下振れ。 なおかつ、景況感の分水嶺である50を下回った。 50割れは1年ぶり。 トランプ関税の影響が浮き彫りに。 これを受けてADPネガティブサプライズからのドル売りが加速。 ただし、4時間足レベルの三角保ち合い下限でサポートされ、再度レンジ内へ。 東京～欧州時間にかけて調整とみられる買い戻しはあるも、大きな動きなし。 ★経済指標★ 6/5（木） 21：30 新規失業保険申請件数 前回：24.0万人 予想：23.5万人 結果：24.7万人 昨年…

6月4日 9：15 記載 ★経済指標の結果★ 6/3（火） 23：00 4月JOLTS求人件数 前回：720.0万人 予想：710.0万人 結果：739.1万人 前回、予想ともに上振れ。 金利上昇、株上昇、円安の相関。 ドルは発表後は横ばい推移だったが、リスク選好で円が売られた。 これによりドル円は大きく上昇。 6/3（火） 23：00 4月製造業新規受注（前月比） 前回：3.4％ 予想：-3.2％ 結果：-3.7％ ノーマークだったが、こちらも同じ時間に発表あり。 トランプ関税の影響でか、弱い結果となっておりドル安要因ではある。 ただ、あまり注目されていない指標であり、JOLTSの結果に食い…