スピーカ・ユニット製造の老舗フォスター電機の 業務/設備/音楽製作機器ブランド。 プレDAW時代、TASCAMに続いて個人購入可能な低価格マルチトラック・レコーダを発表し、音楽製作機器ブランドとして定着した。 その後の記録媒体のめまぐるしい変化の中(テープ→CD→HD→SD,DAW)、HDレコーダや 設備用ネットワーク・オーディオ機器も手がけ、最近はNF-1Aをはじめとするモニター・スピーカでお馴染みのブランドとなっている。
フォステクスのスピーカー「G850」発売当時の各オーディオ雑誌に掲載されたレビューから、音に関する部分を抜粋し以下にまとめる。 ※ 各単語の表記は、なるべく雑誌掲載のものをそのまま引用していますので、現代と異なる場合があります ステレオ 2006.7. 新製品ズームアップ! 使用レポート/山之内正 オーディオ・ベーシック 2006. Summer Vol.39 注目新製品レポート/三浦孝仁 無線と実験 2006.7 MJズームアップ 季刊・オーディオアクセサリー 2006. Summer 121 注目製品ウォッチング/石田善之 morning-sneeze.hatenablog.com
フォステクスのスピーカー「G850」が手に入ったので、音を聴いてみた。オーディオ雑誌掲載の情報を挟みながら、外観、特性を見ていく。 完全限定生産 外観 マグネシウム 振動板 ドライバーの仕様 エンクロージャー バスレフポート バインディングポスト 内部配線 吸音材 音 整備 まとめ
今回は「オーディオ試行記録」らしい記事です。 タイトルにありますとおり FOSTEX のヘッドフォン TH1100RP での試行錯誤を記してみました。前回の T60RPmk2 の記事とは真逆のマニアックな内容かつ数多くの販売を見込む価格帯のヘッドフォンではないため、記事のニーズは極めて少ないと思います。とはいえ、少しでも還元しようと始めたこのブログ、世界で数名にしか役立たない記事であっても記録に留めておきたい所存です。そうでない方には「相変わらずアホやってるなー」と笑っていただければ執筆者冥利に尽きます。 FOSTEX TH1100RP 購入動機 高価格帯のヘッドフォンに求めるもの 良質なモニ…
T60RP 50TH ANNIVERSARY についての 過去記事 で、好きな言葉ではないと前置きしつつ私の所有機種のなかでは最もコスパのよいヘッドフォンと記しました T60RP が二代目にモデルチェンジし T60RPmk2 となりました。 皆様のレビュー記事を待って購入しようかとも思いましたが、どのようなご評価が集まっても結局は買うだろうからと購入してしまいました。半年から一年と長い期間使用してからの記事と比べますと、インプレッションは評価が固め切れておらずイマイチだと感じるのですが、お役に立てていただくには速度感も大切なのではないかと思い、今回はインプレッション形式にしてみました。中身の薄…
フォステクスのスピーカー「GX100」を手に入れた。出音がおかしかったので、その修正を試みた所感。 GXシリーズ初代モデル 外観 ドライバー HR ドームの潰れ 前面ネット 筐体仕上げ バックパネル 整備前の音 聴感 測定 ひずみ 内部 ウーファーユニットの取外し ハンドタップ→ボルト パッキン ウーファー ツイーター エンクロージャー ディバイディングネットワーク 整備 ワッシャーの新設 磁石の隠蔽 傷の補修 整備後の音 まとめ
フォステクスの小型スピーカー「G750」を入手後、ちょっとしたメンテナンスをしようとしたところ故障部位でないところを破損する失敗をして、その復旧ついでに内部を見ていった所感。 メタルボディの存在感 外観 内部 ドライバーユニット結線状況 筐体内 ドライバーユニット本体 コネクター交換(失敗) 分解再開 新コンデンサー ウーファー ツイーター 整備 ツイーター用グリルネット装着 ウーファーエッジ張替え ウーファー用グリルネット装着 信号回路新調 吸音材追加 音 まとめ
まず最初に、フォステクスの皆様、創立 50 周年おめでとうございます。 本日記事にしますのは、冒頭にありますとおり同社の創立 50 周年を記念して発売された限定モデルのヘッドフォン T60RP 50TH ANNIVERSARY です。 T60RP 50TH ANNIVERSARY 数量限定とのことで他の方の役に立たない記事の典型ですが、気にしている方の参考にはなるかもと思い書いてみます。 FOSTEX について 購入動機 些細なきっかけ 沼ではなく衝動買い 外見 開封 通常版との比較 ハウジング・イヤーカップ ケーブル ヘッドバンド イヤーパッド 装着感と音 前提 側圧が弱くなった 音がスッキ…
フォステクスの古いキットスピーカー「YK10W」に、現行機種「P1000K」とパッシブラジエーターを搭載してみた。その所感。 ※ この記事は、前後編の後編にあたるものです。 ※ 前編は↓から。 morning-sneeze.hatenablog.com 整備 新バッフル 新ドライバー類 パッシブラジエーター フルレンジドライバー 埋込ナットとボルト 塗装 バインディングポスト バッフルの接着 完成図 改修後の音 P1000K + パッシブラジエーター パッシブラジエーター不動作時 パッシブラジエーターの採用について 低音の増幅の仕方 導入のコスト まとめ
フォステクスの古いキットスピーカー「YK10W」に、現行機種「P1000K」とパッシブラジエーターを搭載してみた。その所感。 ※ この記事は、前後編の前編にあたるものです。 ヴィンテージキットシステム 自作品……? 1ウェイ2スピーカー……? 外観 エンクロージャー グリルネット ドライバー 改修前の音 未整備状態の音 ドライバー類の観察 エッジの補修 エッジ補修後の音 分解 後編へ続く
【スペック】 メーカー:FOSTEX 発売年:2017年 再生周波数帯域:5Hz ~45000Hz 参考価格:450$ 形状:密閉型 特記事項:massdrop、th600のOEM、テスラドライバ、ウッドハウジング 【評価】 音質:92点 装着感:4 遮音性:4 音漏れ:2.5 デザイン:4.5 携帯性:3 オススメ度:5 【総評】音の傾向は弱ドンシャリ。深い沈み込みと弾みを高度なレベルで両立させた素晴らしい低音。良く制動されており、全くぼわつかない。中音はドライだがかなり、それこそレファレンスのT60RPよりクリア。僅かにボーカルが遠いがそこまで気にならない。高音は硬く、キラキラと光るような…