先日の練習で何かを掴んだと言う気持ちになっていた私。この日は意気揚々と近所の打ちっぱなしに向かいました。自身に満ち溢れている私は日頃猛者たちが集っている1階席にあるブースに臆することなく入りました。この段階ではなにも考えていませんでしたが、あとになって考えるといつものように猛者が多くなかったのが幸いでした。酷暑に感謝するべきかもしれません。 結論を書きますと、漲る自信(飛距離の伸びと球筋改善)が「ど真ん中に当ててクリーンヒット連発や!」という力みに変わり、以前の練習の際に課題になっていた「当てに行く」というスイングを再発してしまいました。それはそれは酷いスイング。 毎度毎度当たり前のことなんで…