Gretsch

高級感と色合いが増してきてますね（＾＾b 今回のラインナップは昨日と同じグレードのタイプになるのかな？ SALEプライスで30万円を下回る限定のSALE価格になっています。 今回のダブルカッタウェイもめっちゃ素敵です♪( ´θ｀)ノ GRETSCH ( グレッチ ) / G6120TG-DS Players Edition Nashville 送料無料！税込！！348,000円→298,000円(SOUND HOUSEポイント2980p) モダンプレイヤーのために一から設計されながら、6120の名声を高めたタイムレスなスタイルはそのままに、G6120TG-DS Players Edition …

日が増すごとにリッチな雰囲気になってきます（＾＾b 今回の色合いはとっても綺麗で芸術的なギターのラインナップに感じます♪♪ GRETSCH ( グレッチ ) / G6659TG Broadkaster Jr. Single-Cut w/String-Thru Bigsby GRN 送料無料！税込！！378,000円→278,000円(SOUND HOUSEポイント2780p) GRETSCH ( グレッチ ) / G6659TG Players Edition Broadkaster Jr. 送料無料！税込！！378,000円→278,000円(SOUND HOUSEポイント2780p) 歴史…

本日はグレッチの期間限定SALEの3日目！ 段々と本格的なリッチなギターになってきました（＾＾b やっぱりグレッチのギターは見た目にも美しいですよね〜♪♪ 今回はトラ目が入ったギターをご紹介しますよん！ GRETSCH ( グレッチ ) / G6119T-ET Players Edition Tennessee Rose Dark Cherry Stain 送料無料！税込！！348,000円→258,000円(SOUND HOUSEポイント2580p) 1960年代 のビンテージデザインを踏襲したElectrotoneボディスタイルは、薄め の奥行き、Fホールデザイン、そして密閉型トッフ゜構造…

さて今日は、今SOUND HOUSEさんでグレッチの格安ながらクオリティの高い、更に見た目がかなりリッチなギターを僕が３点選んで紹介したいと思う。 残念な事だけど、僕は今までギターは軽く50本は買ってきたけどグレッチは買った事がな〜い(￣▽￣;)// セミアコやフルアコって基本的に使う機会が無いのでチャンスがなかった。 GIBSONのES-295は15年くらい所持してた時期があった。 後は、Fenderのシンラインかなぁ〜♪♪ 飾っておくだけでも絵になるギターって絶対に僕はグレッチだと前々から思ってる。 音楽性が問題なければ使わない手は無いでしょ〜ルックスがヤバすぎる（＾＾b そんなグレッチ３…

これめっちゃ可愛くないですか〜？？ 個性的なデザインで良い（＾＾b グレッチらしいフォルムだし、高級感も漂ってる！ ライヴで使ったら注目されるギター間違いなしやん☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ GRETSCH ( グレッチ ) / G5021WPE Rancher Penguin Parlor White アウトレット品 送料無料！税込！！74,499円→64,500円(SOUND HOUSEポイント5%で3225p) ※ネックヒールに塗装割れあり、アウトレット特価品 商品ページで確認してもらうと分かりますが、ほとんど目立たないし場所的にも問題なし！ ボディの大きさもダブルオー位の…

やっぱGRETSCHの僕のイメージってこれ！ 本来であれば、フルアコがGRETSCHのイメージだと思う。 僕自身の音楽性とか考えたらリアルに使えそうなのはこのシリーズかなぁ〜 フルあこが使えなさそうなバンドなので(￣▽￣;)// それが１本限りでアウトレットにて〜♪♪ GRETSCH ( グレッチ ) / G5425 Electromatic Jet Club Silver アウトレット品 送料無料！税込！！57,799円→46,800円(SOUND HOUSEポイント10%で4680p) ここのジョイント部分のクラックルだけなので、全く問題なし〜！ それとこのギターのイメージはこれなんですよ…

珍しく3日連続で投稿です。このブログを立ち上げた時以来じゃないかな？（ま、全部予約投稿なんだけどｗ） 今週のお題「下書き供養」 2つ目、供養します。 前便で書いた、これ。 他にも、TOEIC頻出の “mow the lawn”（芝生を刈る）の言い回しを覚えるきっかけになった、Fountains Of Wayne の “Stacy's Mom” のことを書いた下書きが放出候補に挙がりました。けど、そちらは、再びデッドストックへ。（自主規制ｗ） 自主規制はやめて、やっぱり、リリースすることにしました。 理由は、メイン・ソングライターでベーシストの Adam Schlesinger（アダム・シュレシ…