acoustic(英)
もともとは「聴覚の」とか「音響の」といった意味を持つ形容詞。 カタカナでこう書いた場合は、普通はアンプに繋いでない(生)楽器のことを指す。
アコースティックギター*1の省略形あたりが出発点だと思われるが、アンプに繋げる楽器が増えたり、音楽における電気信号の比重が増えたりで、逆に音楽上の傾向まで含めた語に意味が拡大した。
*1:エレキギターは「電気の力で音を増幅するギター」だから、対義語は「音響工学的な力しか使ってないギター」になる
いやぁ〜昨日はめっちゃ楽しかった!ヤバいな、この企画w もちろん、アコースティックなので、いつもよりはちょっと大人っぽいくてほのぼのした感じになる。 少し落ち着いたムードだけど、ソロスタイルではないので間延び感がなくてMCも面白かった♪♪ しかし!打ち上げは、いつも以上の盛り上がりと活気を感じで賑やかだったぁ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ こゆび〜ずはやはり楽器がウクレレ、ウクレレベース、ミニキーボードで機材が全て小さいのを上手く利用してコンパクトな世界観がめっちゃ良い♡ 他のバンドでは絶対に作れない雰囲気で大好きだ! 前回、こゆび〜ずで僕はカホンとウクレレデビューしたんだけど、…
いやぁ〜昨日の"Char Meetin' Vol.02"が楽しすぎた!! ツインドラムって人生初めて観たな(^^v ドラムバトルがめっちゃカッコ良かった〜♪♪ 2人とも僕のバンドのメンバーだったけど、グルーヴがバッチリ決まってた♪♪ 僕は半分ギター、半分ベースだったんだけど、今回に関してはベースの方が面白かった! 弾いた事ない曲でも曲を聴きまくってた曲なので、マニアックな曲でも、ある程度は弾けてしまうのも面白かったw さて、今日はTAFFYは初めてのAcousticのバンドスタイルのみのスタジオライヴスタイル。 急遽、今回もウクレレとカホンのお手伝いをする事になったw やり出すと面白いもんだ(…
1971年にリリースしたたくろう初めてのライブアルバム☆よしだたくろう・オン・ステージ!! ともだち まだ『よしだたくろう』と平仮名の時代 ジャケットが時代を物語ってる 裏ジャケ 裏ジャケも時代を物語ってる パーソネルと収録曲 トリオでのアコースティック・ライブ 斎藤哲夫の『されど私の人生』、レイチャールズの『わっちゃいせい』(”What I Say")、六文銭の『面影橋』をカバーしてる 同じ年に拓郎を世に知らしめた『結婚しようよ』が収録されてるアルバム『人間なんて』がのこ後にリリースされてる 『人間なんて』が初めて買った邦楽のアルバムだった・・・と思う 『ある雨の日の情景』『花嫁になる君に』…
フロントにバイオリン奏者とクラリネット奏者、そして何だか神々しいです。体育会系で、音楽修行僧の僕らFLAT122とは何と違う世界でしょう。でもそのギャップがまた面白いんです。12月14日は是非、この2つのユニットの交差する世界をお楽しみいただければと思います。🔻詳細 irrmeter13.wixsite.comそれにしても肩が痛いです。ライブが終わったらしばらく、ピアノはお休みです。
さぁ11/24のイベントが近付いてきました(^^b まず今回は、初回のイベントという事で僕のプライベートバンド "VELVET JAM"がホストとしてライヴを行う。 その後にアコースティックの弾き語りスタイルで数組が出演。 その間に僕は料理を作るw 落ち着いてラストは、タイトルにもあるようにアコースティックスタイルで初のカルテットでちょっと過去最高のゴージャスな演奏なわけです♪( ´θ`)ノ 演奏曲は3曲。 で、今日が初めてのリハーサルで、この1回のみ( ̄▽ ̄;)マジ... バチっと決めてやります( ̄▽ ̄;)ホントニィ??? アコースティックギター用の機材をチョイスしてTAFFY STUDI…
僕が中学生のころは、カセットテープとCDが主流の時代。 音楽は基本的に家で聴くものだった。 持ち歩くとしたら、カセットテープのウォークマン。 CDウォークマンもあったけど、音飛びはするし大きいし重たいし、 あまり現実的ではなかったというか・・・ だから多くの人は、カセットテープのウォークマンだったはず。 まぁ何にしても、 「あの曲が聴きたい!」 と思ったら、 CDをセットして再生するなり、カセットを早送り巻き戻しするなり、 ひと手間もふた手間もかかったし、今では考えられないほど面倒なことだった。 今やデジタルの時代、音楽は手軽に身近にある。 そんな本日はAppleの携帯音楽プレーヤー、『iPo…
誰だって失敗などしたくない。誰だって後悔などしたくない。 安全な道を手堅く行く、それに越したことはないだろう。 だけど僕は、 失敗してでもいいから、後悔だけはしたくない、 そういう道を選んできた。 だから今日も血が騒ぐような、全力のステージへ挑もう!!! さぁ!ということでやって来ました! 本日はライブハウス都雅都雅にて、 伊藤直輝ワンマンライブ『A LIVE -Autumn 2024-』開催!! 今回もギリギリのギリギリまで、滑り込みで迎えた当日。 衣装だけはまだ届いてないけど(笑) やるべきことはすべてやり尽くして、あとは本番のステージを全力で楽しむだけ。 失敗しても後悔しないように、思い…
人はなぜ走るのか・・・ 乗りたい電車があるだとか、会いたい誰かがいるだとか、 何かに追われているだとか、カロリー消費のためだとか、 いろんな理由はあるとして、いろんな事情はあるとして、 きっと「辿り着きたいどこか」目的地があるからであろう。 僕も高校生の頃、吹奏楽部の部長をしてた頃、 ストレスが溜まったときは、走ってストレスの発散をしていた。 だいたい二駅分ぐらい(笑) 我ながら、昔からストイックだったのだと再確認(笑) 僕は走るのが好きらしい。 そんな本日9月12日は、『マラソンの日』と言われている。 その昔、 ペルシャ軍との戦いに勝った兵士が、勝報を伝えるためにアテネの城門まで、 約36.…
僕の得意料理は卵サンド。マヨネーズたっぷりのやつ。 ↑料理と言えるか知らんけど(笑) そしてここだけの話、隠し味は“辛し”である。 ↑大した隠し味でもない(笑) だから「料理が得意です」なんて嘘でも言えないのだけど、 そんな僕も、卵サンドを作るときはイメージをする。 喜んでもらえるように、美味しく食べてもらえるように、 頭のどこかで、相手のことを想って作る。 それで卵サンドが美味しくなる、なんてわけではないのだけど、 一つだけ確かなことは、 卵サンドを作っているときの僕は、とても幸せな気持ちである、 ということ。 もしかしたらその気持ちが、隠し味になるのかもしれない。 きっと料理って、そういう…
「ラブ注入ぅ~!」 なんてセリフを言えば、普通のジュースが普通でなくなる。 いわゆる、「メイド喫茶」という世界の話だ。 もちろん、僕は行ったことなどない(笑) 否定すればするほど、何だか怪しまれそうだけど(笑) ほんとにほんとに行ったことはない(笑) って別に行くのがイケナイわけじゃなくて、個人的にあんまりそういう趣味はなくて、 正直ぜんぜん惹かれないというか、お金勿体ないなって思っちゃうぐらいで(笑) まぁ、 行ったら行ったで楽しいのだろうし、めちゃくちゃハマるのかもしれないけど(笑) だから「ラブ注入ぅ~!」なんて、まったく興味のない世界なのだけど、 本当に本当の「ラブ注入ぅ~!」は、実は…