ここでいうデジタル競争力とは「デジタル技術を扱える人材数」それと「デジタル機材を扱えるスキルを有する人材」を基準に考えられており、いわゆる昭和脳世代の「パソコン大嫌い」を始め、excel word pdfの扱い方等の最低限のスキルすら有していない人口等が「デジタル競争力を下げる」ということになる。そういう面でのデジタル競争力がこの記事によるとアジアでは香港、中国、台湾、シンガポールや韓国等、アジアの主要国に軒並み抜かれ29位! ここまでくるともはや完全に後進国レベルである。 english.kyodonews.net 英語の記事だがこういう英語の記事を読むと世界の中の日本の立ち位置がよくわかる…