前回、地下街を「未完成の地図を埋めるダンジョン」と見立て、 ゲームにして楽しんでみたらどうかという提案について書いた。 qp-massan.hatenablog.com 今回は、その迷宮を実際に「ゲーム」として遊ぶならばどのような姿になるのか、 そしてそれが都市に何をもたらすのかを考えてみたい。 もし、この地下街ダンジョンに実際の駅や店舗が協力し始めたらどうだろう。 通路の角や広場の片隅に、そのエリアを見守るマスコットとして、 「可愛いキャラクター」たちが、待っている。 彼らに挨拶(グリーティング)を交わし、スタンプラリーのように 訪れた証を刻んでいく「巡礼システム」があれば、 無機質な地下通…