(東スポ) 10.14両国国技館大会で内藤哲也から勝利し、初戴冠となったザック・セイバーJr. そのザックは早くも先日のイギリス大会でSANADAとタイトルマッチを行い、 無事地元で勝利し初防衛に成功した。 そして今後のタイトル戦線であるが、判明しているのは11.4大阪大会で行われる 鷹木信悟とのシングルマッチがイギリス大会での防衛をもって、 正式にタイトルマッチに決定したところまでだ。 よってここでの勝者が限りなくドームのメインに近づくはずだが、 まだ新日本プロレスは同じ大阪で11.17にスターダムとの合同興行を控えている。 ザックはすでにミックスドマッチでの出場が決定しているので、 もし大…