Japan Professional Bowling Association
→日本プロボウリング協会
→日本プロボクシング協会。 (Japan Professional Boxing Association)
日本プロポケットビリヤード連盟 (Japan Professional Pocket Association)
定期的に湧いてくるのであらためてちゃんと認識してねという話。 普通に「JPBAのライセンスを持っていないものはプロボウラーに非ず」ってかなり失礼だからな。 長文なのでお品書きがあります 長文なのでお品書きがあります 今回のきっかけ JPBAの会員でないものはプロではないのか? ボウリングのプロ協会について 反論に対して 1. PBAの会員なんて誰でもなれるのでプロとしては認めない 2. 日本を活動拠点にしているのにアメリカの協会を活動の拠点にしていいのか? 3. トーナメントで稼いでいないのにプロボウラー名乗っていいんですか? 結局、一周回って自分たちの否定になるよねという話
(https://www.jpba1.jp/assets/pdf/Protest/2023/ProTest_2024info.pdf より) 2024年の日本プロボウリング協会(以下「JPBA」と表記)のプロボウラー資格取得テスト(以下「プロテスト」と表記)から「プロボウラーとして最低限必要とされるボウリング基礎知識を、受験前に学習し受験に挑んで貰うことを目的とする。」という名目で認定2級インストラクター取得講習会に併催される受験者講習を受講することを義務づけられるそうです。 一部のインターネットの界隈では「誰かが3次試験で落ちたからでは?」などと噂がされていますが、リリースの日付が5月16日…
2022年10月27日23時37分の時点での状況camp-fire.jp 女子のプリンスカップのクラウドファンディングがほぼ爆死に近い状況になっている。 この原稿を書いている時点では目標金額500万円のところ200万円ちょいぐらいしか集まっていない。 今年の9月14日に開始して、今週の日曜日の10月30日に終了予定のこの企画だが、ほぼ必要な金額は達成できないであろうと考えている。 男子のJPBAプレイヤーズドリームマッチが2021年は目標金額が400万円のところ493万円を集め*1、2022年は目標金額200万円のところ300万円*2を集めたことに比べると完全に爆死したといっても差し支えない。…
…があるという事を最近知った。 「io.LEAGUE」という新しいボウリングのリーグ戦(新しい団体ができたわけではなく、JPBA所属のプロが選抜されたMリーグみたいな「チーム対抗戦」のリーグ戦。詳細は書くのが面倒たっだので割愛)がいつの間にか作られており、そこで採用されているスコアシステムが従来のシステムと違う「カレントフレーム・スコアシステム」というもの。…このリーグが発案した独自のシステムというわけではなく、既に一部の国際大会で採用されている方式であり、一部のボウリング場ではこれに対応したシステムも導入されている。…なおここでは便宜上従来のスコアシステムを「トラディショナル(伝統的な)・ス…
2002年10月、県のBC級公式戦に出場しました。 その時の気持ちとしては、そこそこ戦えるハズなので最低でも決勝トーナメントに残る。 残れたらそこから1つずつ一生懸命頑張って勝つ。 というような感じだったと思います。 当時はBC級合わせて80人前後参加してたと思いますが、予選は無事通過。 おそらくベスト32から決勝トーナメントだったと思いますがよく覚えてません(笑) 準決勝では現在JPBAプロとして活躍している川上善広と対戦。 よしひろ(あえて当時から呼んでる呼び方)は私より7つ下だったのですが、同時期に姉妹店でビリヤードを始めて同じような成長速度で準決勝の舞台に立っている気持ちがあったので、…
法事に父のYシャツを借りて着ていったのですが、父は私より腕が短いらしく八分袖に。着用していて、ふと気づいた。「腕が振りやすいぞ???」袖が短めの方がビリヤードに向くらしいという新たな知見を得ました。Aコードであっても「それ、サイズ合ってなくね?」ってシャツを着るのはあり? — 鈴木さんちの鈴木Ⓐ (@billiblo) 2023年10月29日 私はなんせトーナメントプレイヤーではないものですから、ビリヤード専用のシャツやベスト、スラックスを持っていません。 だいぶ昔に「ビリヤードのためにオーダーして作れば、不自由なく撞ける」と言われたことがあるんですけど、結局作っていません。なんせ、Aコードの…
Pリーグは大石奈緒プロの勝ち上がりを予想しましたが、見事にドン尻負けの大ハズレでした。こうも逆目に出る予想下手振りに、我ながら呆れて笑けてしまう程です。対戦相手の2人が2人共JPBAの公式戦トップランカーだったとは、知らなかったから予想外すのも仕方ないよね、であります。次戦の予想ですが、ボウリングの競技者とは思えないセクシー衣装で、不健全ムードを醸し出す大仲純怜プロを推したいと思います。不健全とは対極に位置する「清く正しく美しく」のタカラヅカさんですが、スカステのニュースを見ていて、やっぱりイイわぁ、となったのは、白い巨塔の財前教授のような出で立ちがカッコイイ縣千さんです。縣千さんは、持ってる…
久し振りにPリーグを視聴しました。前回見たのがいつだったか、思い出せません。実況していたのが小川光明アナで、これは驚きであります。この方、V9時代の巨人・阪神戦で実況していました。サード長嶋、ファースト王の時代です。テレビ界のシーラカンスとも言える方が実況しているPリーグは、私が視聴していた頃と若干のメンバーチェンジがあったようですが、大して変わり映えしていないようでした。JPBAのプロボウラー、坂本かや選手の実力とローダウンの投法に驚嘆した私は、当時現役高校生ということも相まって、坂本かやプロのPリーグ参戦を密かに望んでいたのです。しかし、Pリーグは全くそんな素振りもなく、Pリーグと日テレは…
TBS 1979年1月25日 あらすじ 舞台はわんこそば屋の“伊和田”。 亡き夫の法要の日から始まる。 母にすればこの日に跡継ぎを決めてしまおうと長男の遺産相続と3人の娘たちの遺産放棄を提案する。 だが、長男の嫁はお店の跡継ぎを拒否する… 2023.6.29 BS11(イレブン)録画。 peachredrum.hateblo.jp 主な登場人物 伊和田(いわた)家 わか(京塚昌子)…わんこそば屋「伊和田」の女主人。 * 福太郎(小野寺昭)…長男。家庭裁判所の調査官。 亜紀(長山藍子)…長男の嫁。「伊和田」の若女将。息子が2人いる。 * 高子/こうこ(結城美栄子)…長女。レコード会社のプロデュー…
1本目 「顔が怖い」って言われる人、いますよね。 男性の場合、顔が怖いと言われるのは元々の人相が悪い人でしょう。「犯罪者顔」とか「職質顔」とか「人を殺してそうな顔」とか、酷い言われようですねw 一方で「撞いている時の顔が怖い」と言われるのは女性が多い気がします。 そう言われる女性プレイヤーの撞いている時の表情は確かに怖いっちゃ怖いんですけど、同じような表情で撞いている男性プレイヤーはいくらでもいるわけでして、なぜ女性ばかりが言われるのか。 「女性はニコニコしているべき」とか「押し黙っている女性は怖い」とかいう男性の心理が関係してんじゃないの?とか思ってますw さて。今回ネタにしたいのは「ドヤ顔…
1本目 仕事にも関わる話なのであんまり突っ込んでは書けないんですけど、漫画やら映画やら音楽やらって、その作品自体の魅力だけじゃなくて思い出も乗っかるじゃないですか。 「あの楽しかった旅行の時に、この音楽が流れていたなー」とか「子供の頃、友達とこの漫画の貸し借りをしたな。楽しい時代だったな」とか「初恋のあの人と、この映画一緒に見に行ったな」とか。 作品の魅力に思い出がプラスで乗っかる(マイナスのこともありますけどw) んなもんだから、そのプラス補正がかかっていない人には魅力が伝わらないことがありますよね。同世代の人とは「この曲、最高だよね!」と共感しあえるのに、他の世代の人には全く伝わらないなん…