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JR西日本227系電車

(地理)
じぇいあーるにしにほんにひゃくにじゅうななけいでんしゃ

JR西日本の一般型直流電車。2015年デビュー。広島地区向けの0番台は「Red Wing」の愛称を持つ。
広島地区向けとして、同地区で運用されている103系105系4扉車・115系の置き換えを目的として開発された。関西エリアの225系をベースに、北陸エリアの521系3次車で採用した技術を盛り込んでいる。

特徴

0番台 (Red Wing)

外観
  • 225系・521系同様の3扉ステンレス車体。
  • 種別表示は225系・521系までとは異なり、カラーLEDを採用、側面表示機は種別・行き先が一体の表示機となった。
  • 帯は105系・115系などがまとう山陽地区地域色の黄色ではなく、赤色。
  • 521系3次車に続き、先頭車部分の転落防止外ホロを採用。この部分も赤色になっていることがRed Wingの由来。
  • 3両編成と2両編成が存在し、組み合わせてきめ細かい需要に対応できる。
内装
  • 座席配置は扉間転換クロスシート(2+2)、車端部ロングシート。
  • 車内表示機は521系同様のLED。
  • 1編成あたり1か所、バリアフリートイレを設置。車いすスペースも完備(両先頭車)。
  • 室内照明は蛍光灯型LEDを採用。
その他
  • 運転台計器類は液晶画面に表示。ワンマン運転対応。
  • JR西日本が開発してきた新保安装置を採用。
  • 衝撃吸収構造、高運転台。

1000番台

近畿地区に投入される1000番台では、0番台と以下の点に差異がある。

  • 2両編成のみを設定
  • 和歌山・奈良地区向けとして車体の帯を緑色に設定
  • 全席ロングシート
  • ワンマン運転時に使用する運賃箱、車載ICカード端末を装備
  • 車内監視カメラ(運転士用で録画は行われない)

運行

2016年3月改正ダイヤでは以下の区間で運行。呉線では安芸路ライナー(3両)および三原〜広間の列車(2両)でワンマン運転となっている。

沿革

  • 2014年度より製造開始。下関総合車両所広島支所に配置され、2015年3月のダイヤ改正で運行開始。
  • 2015年10月より可部線での運行を開始。
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