John Joseph Lydon(born January 31, 1956). →ジョニー・ロットン
南アフリカのアパルトヘイト、特にネルソン・マンデラについて書かれた歌だそう。政治、それ以外でも迷ったら思い出したい歌。例え間違ってもいい、そんなことより、踏み出すことの方がずっと大切。そして怒りはたいがい正当だ。 Rise could be wrong I could be rightcould be wrong I could be wrong I could be rightI could be black I could be whiteI could be right I could be wrongI could be white I could be blackYour time …
この投稿をInstagramで見る PiL Official / John Lydon(@pilofficial)がシェアした投稿 奇しくも？日本でもイギリスでもアメリカでもフランスでも選挙。そんな時に「Vote John」とはかわいい。一応知らない人のために、この美男子（というか、もはやかわいこちゃん？）と同じ人です、笑 一時期は200kgぐらいあんのかなってぐらい太ってて、もうそっくりさんの方がずっと本人に近いんじゃって感じだったけど、その頃よりは少しやせて健康そう。なので、近影見てちょっとほっとしたり。 それにしても、今もっておしゃれだなー。こんなマシマロみたいなセットアップ、どこに売っ…
「ザ・スミス」というバンド名の由来について、パティ・スミス、マーク・E・スミス（ザ・フォール）、デヴィッド・スミスたち、クラブ「ミスタースミス」…と評伝には書き連ねてある。イギリスで最も多い姓をアイルランド移民のバンドが名乗る皮肉、とも。メンバー本人たちの伝記には、特定の誰かの名前はなく、「シンプル」「何にでもなじみが良さそう」だったからとのこと。インタビューでは曰く「最も普通の名前であり、普通の人々が世界に顔を出すべき時が来た」。先日「あ、これかも？」と思う「スミス」を見た。でも結論からいうと、時期的にちがっていた。それは元セックス・ピストルズのジョン・ライドンの唯一の主演映画『コップキラー…
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