Pentax K-5
ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ。 APS-Cサイズ、有効約1,628万画素のCMOSセンサーを搭載。 2009年6月発売「K-7」の後継改良機。 2010年10月発売。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100921_395252.html リスト::デジタル一眼レフカメラ
昨日、水曜どうでしょうの先行上映を見てから、どうにもどうでしょう欲が止まりませんw 今のレコーダーにも録画中ですが、古いレコーダーにはおよそ200回分ほどの『水曜どうでしょう』が溜まっています。そちらを昨日から延々再生しっ放しw ほとんどBGM?BGV?になってますが、しばらくこれは続きそうですねぇ。まぁ、こういう時が年に数回はありますので、恒例と言えば恒例なんですが。 そんなわけで、横で流れる『どうでしょう』に集中力を乱されながら、山口・広島の旅の2日目の記録を振り返っていきたいと思います。 目覚めは7時過ぎ。前の晩には22時近くにようやく部屋に入り、買ってきたビールで1杯やってから、ブログ…
今日は仕事が長引き、遅くなってしまいました。 その上、カメラをどうしたものかとあれこれ見ていたらあっという間に時間が・・・💦 中古でも・・・と考えたり、いや、やっぱり新品を長く使った方が・・・と考えたり。 ちなみに、中古も考えてPENTAXのサイトで比較してみるとこんな感じです。 【一番左はこないだ故障してしまったもの 真ん中は後継機 右は現行のもの】 【最新のものは小さくて軽いけれど、撮影枚数が半分以下なんですねぇ】 こうして比べて見ると、使っていたK-5が、非常にバランスよく作られていたことが分かります。価格.comではレビュー評価が319件あって、5段階の4.83という評価ですが、この評…
ヴェネツィアの街と海と空のコントラスト PENTAX K-5無印、10年以上前に発売された一眼レフですが、未だに我が相棒。 このカメラの吐き出す絵に何度も魅了されています。 フランス在住の私は主にヨーロッパの国々を旅行し、その景色を写真におさめるのが趣味です。 街並みや風景(空・海・自然)を写すことを考えたらK-5はまだまだ現役。 K-5でヴェネツィアを撮った 風景撮りにはK-5で十分?
過去写を探していたら、赤茶けた岩肌と深緑の滝壺、そして青紅葉に捜し物の手が止まってしまいました。 福島・磐梯吾妻スカイラインの途中にある不動沢渓谷。別名つばくろ谷。 日付を見ると2012年7月26日となっていました。その頃4日間の予定で仕事で福島入り。夜勤だったので、この日は明けの帰路。観光しながら家路を目指した途中のヒトコマ。 カメラはK-5。レンズは18-135mm。 smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR 高倍率ズームレンズ 【APS-Cサイズ用】【高い描写性能】【小型・軽量設計】【高速AF・DCモーター搭載】【防滴構造】【ペンタックス…
珍しく連投しています、SADAです。 今回は、前回のD200の本の前日に購入したペンタックスK-5。 使い込まれて外装難ありでしたが、前からレンズだけ持ってるペンタックスSMC50mmF1.2が使いたくてつい買ってしまいました(笑) しかも、一緒に並んでたタムロンSP90mmF2.8macroも一気に購入しホクホクだったんですが、また後日、PENTAX 35mmF2.8 limited macroとFA50mmF1.4がそこそこ安く並んでおり、連日MNGしてしまった回です。 PENTAX K-5 PENTAX K-5 開眼、ISO51200。 新撮像システムが生むヌケのよい描写、ISO5120…