街で見かけるおしゃれな若者たちの服装や着こなしを撮影した写真のことで、ストスナと略すときもある。 無断で人を撮影することが多いため、肖像権が問題となっている。
ファッション誌で定番だったが、インターネットでも専門サイトや個人サイトが増加傾向。
鬱モードが無くなったら創作活動のモチベがさがるのを打破する方法は? やる気スイッチ=とにかく始める ルーティンの力に頼る+まずはルーティンをつくる α99+SAL100M28
棚田におちる夕日は美しいけど、今撮りたい写真じゃないんだよな~カワイイ子がそこに居るなら別だが・・・・ 時間を浪費してこそ、正しい休息なのだ お金は自分が使わなければ、必ず別の誰かに使われてしまう 僕は趣味がないんじゃなくて、ヒトに言えるような趣味がないだけだった 僕らはつい何事も効用と努力のものさしで測ろうとしてしまう。 趣味としてやってることにまで。 おいしい肉でお腹を満たせば、心はすっかり余裕を取り戻す 焼いた肉ならどれでも間違いない 必要なのは後悔や絶望ではなく、収束を待つことだ やれることはやった ことがどう収束するかは自分が決められることではない 時には繰り返される日常と距離を置く…
世の中をわかった気になっていた時期があった 個人の努力によって勝敗が決まると信じていた 昼間からぶらぶらしているような大人を見るにつけ 努力不足だからそんなざまなんだろうと思っていた 敗北者達め 酔っ払って、世の中が悪いだの、 政治が悪いだのと喚き散らしている無能な人間たちよ 絶対にああはなりたくないと心に決めていた 努力の熱狂的な信奉者だったから 環境のせいにするのは卑怯だし、 努力でなせないことはないと信じていたからだ 時が流れ、僕は大人になった 昔、小馬鹿にしていた取り柄のない大人に 必死で努力してきたけど、 どういうわけか、このざまだ。 努力がたりなかったんだろうか。 世の中をわかった…
うちのペットのネザーランドドワーフの名前で、 AMEちゃんって昭和っぽくない?となって、 逆に、今っぽい名前って何?ってなった時に 提唱された名前が新しすぎて大爆笑
東京光学(TOPCON)は設立当初は軍需目的の光学レンズを主に生産するメーカーだったようで NIKONなんかもそのようですが案外軍需目的で作られた光学メーカーというのも多かったのですねぇ。。 。。なんていう歴史的要素を感じつつ 結構お気に入りのレンズなのですが購入時からヘリコイドが固めでピント合わせにやや難儀する個体の為もはやα7ⅡとLM-EA7との組み合わせによるAF専用機となりつつあります(^^;) X-S10でも使いたいけどう~ん。。悩ましいところ。。 SONY α7 ⅡLM-EA7使用 2017年撮影
FUJIFILMX-S10 MC TELE ROKKOR-PF 135mm F2.8 Classic Negative ソールライター氏と言えば 望遠、縦構図なのでしょうけど 頑なに横構図で撮り続けたアタシとしては 横構図に構える習慣がなかなか抜けない。。(^^;)
もしもソールライター氏が鉄ヲタ(乗り鉄)だったら。。というテイで(^^;) FUJIFILMX-S10 KONICA HEXANON AR 50mm f1.7 Classic Negative
努力しても手に入れられない時代だと言いながら 小さな幸せすら噛み締めずに、死ぬほど努力して もっと大きなものを追い求めろと? 目標を達成するまで、幸せになってはいけないのだろうか ずっと苦痛とともに生きなければならないのだろうか それでもし、夢が叶わなかったらどうするのだろう 日常の些細な幸せも何もかもかなぐり捨てて走り続けてきた その人の人生はどうなってしまうのだろうか
最近、うろうろしている間に写真を撮った。 photobytakakita いやはや、春ですなぁ。 photobytakakita この時期の屋外撮影は個人的にも好きな撮影だ。 やはり、気候もいいし緑もきれい。 photobytakakita 菜の花もきれい。 photobytakakita それにしても私、うろうろしすぎだな・・・ photobytakakita まぁ、フツーにお仕事に向かう途中とかでも結局カメラはいつも持参しているわけで、「せっかくだから撮っていこうか」みたいなノリでバッグから引っ張り出して撮影している。時間にしては1分にも満たないことも。 これが都会に暮らしていたらストリー…
主に遅咲きの八重桜からなる堀川遊歩道の桜並木が満開になっていました。新緑と桜を同時に撮れたり、ストリートスナップ的な撮りごたえもあって面白い撮影でした。高低差活かして撮れるなんて東京みたい!ってよく分からないところで感動していました。
ふたたび葉桜というか新緑というかそんな感じで。X-T20にXF50mm F2の組み合わせで。やっぱりAFは楽ですね。 しかし、街並みが急に緑になると、やや驚きます。毎年予想していることとはいえ。この緑の色素はいったいどこから出てくるんでしょうね。 少しプラス補正気味でどんどんいきます。 やたらと同じような絵が続きますが、たまには明るい色味もよいでしょう。。 あと一枚。。 申し訳程度にストリートスナップ。少し街に外国人感(?)がでてきたかな。 ではまた。
90年代のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、ファッションアーカイブ。 これまでの記事はこちらから。 www.yamadakoji.com ティーンズがターゲットのメンズファッション誌、STREET JACK 2011年7月号のご紹介、今回が3回目になります。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com // おしゃれをさらにブラッシュアップすべく小物使いをレクチャー とじ込みページの特集は”街のおしゃれな人はみんな小物上手 小物使いの達人スナップ養成講座”。 ”おしゃれをさらにブラッシュアップすべく、街の着こなしに小物…
// Nikon D4 + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF2 日記 久しぶりにPlanar つけてみた。 D4にカスタムピクチャーコントロール入れて、Planarと組み合わせでどんな画がでるのか楽しみに。 www.richardh.work しかし、D4、ストリートスナップするにはシャッター音がデカすぎですね。 あと、X-Pro1 + TTArtisan 35mm F1.4 でやるストリートスナップは楽でしたけど、50mm て結構難しいですね。 一応パンフォーカスとされる距離に設定してみても結構ピンぼけちゃうものです。 35mm なら 5m に設定しておけば…
目次 オシャレでお金をかけるべきポイント アウター・トップス<ボトムス? ①着こなしでカバーしにくい ②着用頻度が高い ③重力が関係している(視線は下に行く) ③では、お金をかけるべきなの? 答えは「シェフパンツ」! シェフパンツを選ぶべき理由 ①あこがれの「こなれ感」 ②日本人の体型に合っているシルエット ③ルーツのあるアイテムである ④様々な選択肢があり、リーズナブル シェフパンツのコーデ おすすめのシェフパンツ ①GU(ジーユー) ②ワークマン ③カリフォルニア(ジャーナルスタンダードレリュームオリジナルレーベル) ④アーバンリサーチ ⑤マコバー×シップス ⑥クックマン シェフパンツのま…
90年代のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、ファッションアーカイブ。 これまでの記事はこちらから。 www.yamadakoji.com // マス層が対象のわかりやすいトレンド 今回ご紹介するのはSTREET JACK 2011年7月号です。 STREET JACKのメインターゲットはティーンズ。ですので、提案されているファッションも、パリコレクションやミラノコレクションなどでデザイナーズブランドやラグジュアリーブランドが発信する最先端トレンドではありません。僕の著書、「結局、男の服は普通がいい」で、ファッショントレンドの構造をピラミッドで表現して…
2015年の12月31日に富士のX-Pro1を購入し、写真が趣味になった。そして、このブログを始めたのが2017年の12月。その年の9月にX-E3を購入したのがきっかけだった。 それから、様々なレンズ、カメラを使い倒した。いや、僕の場合結論を出すのが早いので、使い倒したと言うよりは、とっかえひっかえしたというのが正しいかもしれない^^; XF18mmF2やXF27mmF2.8など、富士の小さい単焦点は大体使ったし、広角ズームのXF10-24mmF4や望遠の55-200mmなんかも、一度は購入しその表現力に感嘆しつつ、日常使い出来ないと思えばどんどん手放していった。 途中血迷って?Konica …
SIGMA fpを薄くしたい! ……した!(出オチ) ああいや、さすがにもうちょっと細かく事情を書かせてもらうと、 take9-htn.hateblo.jp このUtulensで、超軽量の薄々スナップレンズに目覚めてしまいまして…。 有り体に言うと、fpをRICOHのGRシリーズみたいに軽やかに使えないかなと。 RICOH GR III デジタルカメラ APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載 高解像・高コントラストを実現する新GRレンズ 4段の手ぶれ補正機構を搭載 高速なハイブリッドAF 電源オンから高速起動0.8秒 レンズ先端から6㎝まで迫れるマクロモード 究極のスナップシューター 150…
10年前のティーン向けファッション誌、STREET JACK 2010年10月号。分析のし甲斐がたっぷりで、なんと4回の記事に分けてご紹介しました。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com // 2010年のティーンズ向けファッション誌の広告ページ 繰り返しますが、STREET JACKはティーンズ向けのファッション誌。あくまでも僕の推測ですが、メインターゲットは高校生ではないかと思います。 上掲の記事でもご紹介しているように、誌面には20代以上が主なターゲットであるビームスやユナイ…
感情のサイクルの中で自分がどこにいるのか見失ってから約1週間、「無」の顔をしている。どんよりしている。思考が客観的過ぎて目が後方5mにある感じ。鬱ではないが躁でもないような、かといってこれが安定した正解の感情かと言われると絶対に違う。なんかこうじゃないんだよな感が漂う。なんか違う。欲張りすぎているのかもしれない。2週目も暗中模索の日々が続く。 でも、やらないといけないことは結構多いので、無理せずこつこつ1つ1つ進めていく。まずは掃除しなければならない。自宅には本棚からはみ出した本の塔が5つも建造されている。これを解体しながら福井県高浜町のフリマ古書店「フジモテキ」に持っていく本を選定する。掃除…
神奈川から新幹線ではるばるやって来たぜ❗座席からスコアボード、東京秩父宮よりスタンドが大きく掛け心地が良い座席です座席から写したグランド座席から写した南側サイドスタンド、秩父宮より広々して圧迫感がありませんストリートスナップや風景写真、手抜きの試合経過記事も別個にアップしますヤマハの五郎丸は出場ありません
90年代のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、ファッションアーカイブ。 既に2回ご紹介しているPOPEYE2008年1月号の続きです。(文中敬称略) www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com // やはり人気のディオール・オム 今号はストリートスナップ特集。前回はアイテム着用率などをご紹介しましたが、モノクロページでは他にもデータが多数掲載されています。 各都市の人気ブランドで目立つのはやはりディオール・オム。N.ハリウッドやジョンローレンスサリバンなどのドメスティックブランドも健闘しています。 面白いのは、他の都市で…
90年代のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、ファッションアーカイブ。 昨日ご紹介したPOPEYE2008年1月号の続きです。 www.yamadakoji.com // スキニーデニムの着用率51.3% エディ・スリマンによるディオール・オムの影響が非常に強く感じられるストリートスナップを中心にご紹介しました。 今号では嬉しいことに、ストリートスナップでの各アイテムの着用率などのデータが詳しく公開されています。 まず冒頭はスキニーデニム。こちらもディオール・オムが打ち出して一大ムーブメントになったアイテム。なんとスキニーデニムの着用率は51.3%。そ…
90年代のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、ファッションアーカイブ。 // 「エレカジ」推しだったPOPEYE 今回ご紹介するのはPOPEYE2008年1月号です。今から13年前ですね。この企画で00年代雑誌を扱うのは初めてなので、新たな発見が色々ありそうです。(文中敬称略) 今も当時もファッション感度が高い層がターゲットですが、当時はトレンド性の高いデザイナーズブランドが中心でモード色がかなり強め。そういった点では、今のメンズノンノとかなり近い雰囲気と言えるでしょう。 表紙には「エレカジBOY」という文言がありますが、エレカジとはエレガントカジュア…