ベースとなった中華アンプのトーンコントロール部分を温存して組み込んでいるのは報告済み ちょっと不安な回路だったのでLTSpiceでシミュレーションしてみた 完成記念に備忘録も兼ねて追記しておく 中華トーンコントロール回路 性能Sim 可変抵抗のモデルを探し出してtrebleとbass用にモデル化 グラフは(Treble,Bass)を(0.1,0.9),(0.5,0.5),(0.9,0.1)の3ケースでシミュレートして周波数特性を重ねたもの 予想通り ・中央部はフラットではなく「きれいな」クロス、、、orz ・さらに、スムーズとは言い難いほど暴れてる ・低域に比べて高域のゲインが元気無さすぎ ・…