冒頭の写真は赤道上での記念撮影。北半球と南半球の境界線だ!すごいねえ! さて、サファリツアーで動物たちを一心不乱に撮影していたノーテンキな私とは違って、Hは夫としての責任感、トラブルにならないようにと、さまざまなことに気を配り、多少ストレスフルな旅だったかもしれない。英語が通じるとは言え、一歩間違えば危険な国だ。さらにアメリカ生活が長かった彼にとって、常識が通じないケニアという土地には、常にキレていた。 例えばレストランでのディナー。礼儀正しいウェイターに案内された席は、どう考えても「?」。厨房の出入り口の近くで、従業員でわさわさと落ち着かない。 Hはウェイターを呼んだ。 H「ねぇ、あっちの真…