6日(金)。昨日の朝日新聞夕刊のコラム「吉田純子と近藤康太郎の音楽閑話」に、吉田さんが「なぜそこに? 謙虚な指揮者たち」という見出しのエッセイを寄せていました。第一生命ホールで開かれた「トリトン晴れた海のオーケストラ」のベートーヴェン「交響曲第6番”田園”」に指揮者の下野竜也氏がトランペット奏者として出演していたことを中心に書いています 吉田さんが下野氏に訊ねたところ、出演は「晴れオケ」のコンマス・矢部達哉氏にスカウトされたそうです。吉田さんの文章で面白かったのは次の描写です ⇒ 「トランペットの登場は第3楽章から。肩を丸め、ひたすら待つ下野さん。旅人を見守る精霊や辻地蔵のよう」 ”下野地蔵”…