→ ノラ・ジョーンズ
冬らしい歌が聴きたくて。今日の一曲はNorah JonesのWintertimeです。 I know, I know,,,と優しく力強くうたうNorah Jonesさんの声、ヴァイブスにとても癒されます。 これくらいのテンポ、音数で聴ける歌はなんとなく英語詞でも聴きとれるようになってきました。 ピアノ弾き語り版も素敵です。 最高ですね。 Norah Jonesさんの過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。(たくさんレコメンしてますね)
Day Breaks/Norah Jones 音楽の秋、芸術の秋といった言葉があるように、秋は音楽の鑑賞に適した季節とされている。 毎年、この季節になると聴きたくなる作品がある。 それが、ノラ・ジョーンズが2016年に発表したアルバム「Day Breaks」である。 ノラ・ジョーンズといえば、2002年にブルーノートからリリースしたデビュー作「Come Away With Me」の大ヒットで知られており、ジャズシンガーのイメージが強いが、自身で作曲を行うようになってからはギターでの作曲を取り入れていた。 特に本作のひとつ前、2012年リリースの「Little Broken Hearts」ではイ…
昨晩は仕事帰りに青山まで足を伸ばして、BLUE NOTE TOKYOにてAvishai Cohenのライヴを鑑賞。実に見応え、聴き応えのある内容でありました。何かを書けるほどの体力がないので、鑑賞記はなし。本日は所定休につき引越の後処理をチマチマと。警察署に出向き、免許証の住所変更など。とは言えほとんど死に体。自転車をこぐ足が重いこと重いこと。ようやく自室のテーブル机を出し、少しだけ真人間に近づく。この一週間ほど段ボールをテーブル代わりにして食事をしていたからね。音楽は引き続きBluetoothスピーカーで。「これはこれでよいか」などとはつゆほども思いませんがね。「聴く」と言う状況には全くなく…
ようやく引越の搬出搬入日程が確定する。ここまで長かった。そこが決まればあとは怒濤のドミノ倒しパターンでスケジュールと言う名のパズルがパチパチとはまり、完成に向けて進んで行くのみなのです。そんなこんなで、4月半ばまでは疾風迅雷恐怖のスケジュール感で突っ走ることになるのだろうな。毎日、しっかりと息抜きの時間を作ろう。本日の息抜きタイムにはこれを。なお本日は私の週末の夜であります。ゆっくりゆったりしたら、休みの日にやるべきことをやるべく、しっかりと寝ることにします。今週末の休みもやること盛り沢山なのよ…。
ノラ・ジョーンズ2024年リリースの最新作。HDtracksから音源を購入した後にタグを編集しようとしたところ、ジャンル欄に埋込まれていたのは「Pop」の文字。最早彼女は「Jazz」ではないのだね。そしてその事実が象徴するようなサウンドが展開されたのであります。アルバムを再生した途端にのけぞった。いきなりハイトーンに攻めてくるのだもの。そしてアルバム全体を通して感じられる、実に明るくリラックスしたムード。それはボーカルだけではなく演奏全体に横たわるもの。どことなく幸せな気分に包まれるグッド・ミュージック。これが最新型のノラ・ジョーンズか、と思いながらも、思えば1stアルバムでのインパクト以降に…
このような雰囲気のノラ・ジョーンズを理解せずにここまで来てしまったな。ポップスと言うにはやや異形で、ジャズには程遠く。完全にノラ・ジョーンズの世界としか言いようがない、不思議な世界観。どこかおどろおどろしい雰囲気までをもまとった音楽。リアルタイムでこれを聴いた自分は、受け入れるキャパがそこにないことに気がつかないうちに、やや拒絶する方向でいたのかもしれない。今となってみては、何の抵抗もなく彼女の一面として聴き通すことが出来ているわけで。ノラ・ジョーンズの軌跡、その功罪の一つは、デビューアルバムがあのアルバムであったことに尽きるのかもしれない。聴き手である自分が、いや、もしかすると数多くの聴き手…
ノラジョーンズさんの新アルバムのリリースが告知されました! 今日の一曲はそのアルバムからの先行リリース曲Runningです。 曲が始まった瞬間から最高のヴァイブスを感じます。 またRunningがテーマの曲とあり毎日ランニングしている私は勝手に親近感わかせながら聴いています。(エクササイズ的なランニングを歌っている訳ではなさそうですが) アルバムは3月リリース予定とのこと。とても楽しみですね。 Norah Jonesの過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。
夕食からその後のチルアウトにこれを。ノラ・ジョーンズであっても落ち着きすぎないところがよい。それこそがノラ・ジョーンズだと思うのだけれども。
金曜夜のアディショナルタイムにこれを聴きながら、何をするでもなく。この作品を語るならば、一言「格好よいな」と。どことなく男前に聞こえるのよね。ところで、私、今日も仕事なのですが…。寝不足に真夏日は辛いよ?
Norah Jonesさんの作品は数あれどアルバムLittle Broken Heartsは野心作というか異色作というかNorah Jonesさんの違った魅力の一面が見られるとても好きな作品です。ジャケも美しさと古いホラー映画感が同居していてツボります。 そんなアルバム中で一番好きな当該曲。ビート感とかサウンドクリエイションにプロデューサー・デンジャーマウスの存在感がとても見受けられます。 デンジャーマウス関連作品の過去記事を是非聴いてみてください。このグルーヴ感、たまりません。 Norah Jonesさんの過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。 (たくさんありました。今までで一番レコメン…