ジョージ・クリントンを総帥とするアメーバ・ファンク集団。(いい意味で)バカ集団とも言う。契約上の問題でファンカデリック、パーラメントと2つのユニットを使い分け、ドロドログチャグチャのサウンドを作り出した。また、黒人のアイデンティティを追及した姿勢は後世のブラックミュージック、特にヒップホップに多大な影響を与えている。ファンク初心者は毒気にやられないよう注意が必要。
9月には2本ライヴに行きました。ジャズフェス以来か。 (そういえば昨年5月に行ったレッド・ホット・チリ・ペッパーズのコンサートは記事に書き忘れたかも) ・BEAT www.sonymusic.co.jp 基本苦手分野のプログレだが、80年代クリムゾンは好きなのよね。で、自分のためのイベントだなと思い、BEATは観てきた。まあ年齢層は予想通り高め。大満足でした。みんな一向に衰える気配のない超絶技巧で。当ブログ犬の80年代クリムゾンについての考えはこちら↓ funkenstein.hatenablog.com・George Clinton & PARLIAMENT FUNKADELIC https…
気軽にパーラメントを楽しもうと思って手に入れた2枚組のベスト盤『ギブ・アップ・ザ・ファンク』気軽に聴き始められるのはいいのだが、重厚。軽くない。こってり。胸焼けはしないが。 普段は全盛期のオリジナルアルバムやライブ盤を楽しんでいるが、それに負けず劣らず。 The Best Of Parliament: Give Up The Funk Island Mercury Amazon
ファンク界の生ける伝説P-Funkを見てきました。 会場はBillboard TOKYO。 行くのは3回目ですが、洋楽の公演で行くのは初めてでした。 東京公演は9月4日から6日までの3日間で各日2公演ずつ計6公演。 自分が行ったのは最終日9/6(土)のセカンド公演。 まだまだ残暑が厳しい9月の第1週。 会場に着いた時点で汗だくになり、別にドレスコードもあるわけではないですが会場がビルボードとのことで少し身だしなみをなおして会場入り。 Billboard横浜では上から眺めましたが、東京では初の最上階の席。 6公演もあるにも関わらず結構席は埋まっている。さすがはレジェンド。 時間ぴったりにメンバー…
音楽はまたP-Funk。Parliament のライブ盤、Live P-Funk Earth Tour に帰ってきた。あのグルーヴにまたハマりかけている。まだ2日目だから完全にハマったとはいえない。P-Funkはハマると長いんだ。中毒性があってしばらく抜け出せない。よくいわれるように、まさしく沼である。ネトフリの沼には警戒している僕であるが、こういう音楽の沼、P-Funk沼には進んで入っていってしまう。なんなんだこの差は。
30代後半からの変化。これは音楽趣味において、ファンクを愛好するようになったことに尽きる。それまでは、学生の頃にディスクガイドに載っていたのを買った、James Brownのライブ盤、Love,Power,Peaceだけを時々聴く程度で、ファンクのCDは数えるほどだった。それが、何がきっかけだったのかは忘れてしまったが、急にファンクのCDをいくつか注文したのだった。そして聴いていくうちにハマって、名盤をどんどん手に入れていった。 はじめはJBを買っていたのだが、ブーツィ・コリンズ繋がりでPファンクにも手を出した。今までもこのブログにファンクのマイブームが来たと時折書いていたが、ブームが去っても…
昨日は日がな一日、そして今朝も音楽はParliament の Mothership Connection。 いままでこんなに短い間に繰り返し聴いたことはなかった。同じParliamentでもClones of Dr.Funkenstein とか Fukentelechy VS. Placebo Syndrome だったらあったかもしれない。僕の中では影の薄いあまり熱心に聴いてきたアルバムではなかった。それが今回はよく聴いている。 世の中の人々が、あるいは音楽ファンがどのくらいひとつのアルバムを聴く込むのかは知らないし、知ったところでどうというわけもないけれど、ここ数年の僕は、短い期間ではあるが…
休みの日にブログを書くことが多いが。 音楽だ。Parliament の名盤、P-funk Earth Tour を聴きながら、次なるファンクのアルバムをネット通販で買おうとカートに入れたのだが、まだ現有の名盤群の聴き込みが充分でないことに気づき、ブラウザを閉じた。だいたい今の時代に音楽をフィジカルで、しかもCDで買うなんて、質にこだわる人の中でも稀有な存在なのではないか。たぶん、音質やグルーブなんかを気にする人は、アナログレコードを探すだろう。逆に気にしない人はサブスク配信を気軽に聴くと思う。僕はなんなんだ。 しかし、今回の話のコアは、現有の名盤群の聴き込みが足りていないことにある。今朝も出か…
絶賛体調不良中の現在だが、ちょっと前にいろいろ行った疲れも原因の一つではあるなー(体力の低下を実感(悲)。 9月21日にはBlue Note Jazz Festival Day1へ。 bluenotejazzfestival.jp ジャズフェスとは名ばかりで、この日はいわゆるジャズミュージシャンはゼロだね。 ACT1 .ENDRECHERI. 堂本剛だけではないが、元ジャニーズについてはジャニー喜多川の件を無視して言及するのは難しい。彼らの多くが(理由はどうあれ)言及を避けているので立ち位置がわからないことも、逆に触れざるを得ないところがある。性的加害が長年放置されていた構造上の問題含め、加害…
ランキング参加中音楽P-FUNK作者:河地依子河出書房新社Amazon『P‐ファンク・・・って何だ!?』とお決まりのご挨拶である。 えー、これは大してP-Funkファミリーともいえない(まあ一緒に仕事はしていたが)ファンクグループ“ザップ”のロジャー・トラウトマンのソロデビュー作につけられた謎の日本タイトルである(原題The Many Facets of Roger)。 このように説明するとなんとも味気ないものだが、とにかくいろいろ出鱈目なタイトルがつけられていた時代である。 閑話休題。 P-Funkってなんだろう。P-Funkについて詳しい丸屋九兵衛氏によると「ジャンルであり、クルーであり、…
Parliament の Mothership Connection を聴く。普段、車の中での音楽は、P-Funkで占められているのだが、今日は家でも聴いてみる。 なんだかな。車で聴くほうがしっくり来る。ファンク系の音楽は、家でじっとして聴くより動きながら聴くほうがいいということなのか。この前まで聴いていた、ベートーヴェンのピアノソナタやオールマンブラザーズバンドではこういう感じはしなかった。 Mothership Connection アーティスト:Parliament Mercury Amazon