邦楽ロックバンド。 1994年結成。メンバーはキリト(vo)、アイジ(g)、潤(g)、KOHTA(b)、TAKEO(ds)の5人。インディーズ時代から“暗黒のドラマ性を持ったスタイル”を、ビジュアル/楽曲の両面で展開。インディーズを経て、98年9月にシングル「クリア・スカイ」でメジャー・デビュー。アルバム『FINALE』『PRIVATE ENEMY』では、神話的な匂いをもった物語をメロディアス/ハードエッジ・サウンドにのせて表現。 2006年4月12日 突然の解散発表。
大事件。 PIERROT「FINALE」のCDがない。 そして、ないことに今まで気付かなかった。 どっちかというと後者がヤバいな。 どんだけ聴いてないんだよ。 PCに取り込んだりもしてなかったよ。 完全にLOSTだよ。 こないだ、「PRIVATE ENEMY」を紛失したことに気付いてなかった、 という問題があったけど、アレはPCに取り込んでてたまに聴いてた。 今回は、完全に聴いてない。 どんだけ興味持ってないんだよ、と。 いや確かにいずみは「FINALE」あんま好きじゃないんだけど。 にしたって、LOSTって。 ショックです。 本気で探したら棚の奥底に眠ってた、 とかだといいな・・・。
こんにちは。 今回はPIERROTのKアリーナ公演へ。今月はうまく休みがはまっているのでライブ多めの月になってるのが嬉しいです。 そして再びKアリーナということで段々とこの会場も慣れてきた感があります。 PIERROT自体は有明アリーナ公演にいけなかったので個人的には代々木のANDROGYNOS以来です。再び観れることに感謝。 最初から言ってしまうとやっぱりV系は最高だなという月並みですがそれに尽きます。 個人的にはめちゃくちゃ聞き込んだ"FINALE"スタートということもあって静から始まって2曲目からドーンと"Adolf"と王道の流れではあるのですがやっぱりこの雰囲気がV系の様式美だと思いま…
出典:PIRROT OFFICIAL SITE https://pierrot.jpn.com/ メジャーデビュー日の同日となる去る9月10日に、待望の全26作品のサブスク解禁、そしてその1カ月後に開催されたDIR EN GREYとの2度目となる一大対バンイベント・「ANDROGYNOS -THE FINAL WAR-」、そこで発表された約10年ぶりとなるワンマンライブなど、今なにかとホットな話題を提供しているヴィジュアル系ロックバンド・PIERROT。 管理人の大大大青春でもある彼らについて、ブログで取り上げるなら今しかない!ということで、彼らの概要と歴史、音源や楽曲などを自分なりに振り返る…
これは記事のメインの話題とは関係の無い、「ちるらん 新撰組鎮魂歌」の斎藤一コス兼さん 言わずもがなの中の人ネタ。 ソロ曲の「面影」がめためた格好良くて好きだったし、いつか斎藤一の刀が実装されたら歌わせるんだと温めてた筈なのに、なぜか何でもないタイミングでサラッと歌わせてたあの日の僕を殴りたい。 * * * さて本題です。 普段は刀剣乱舞、戦国BASARAや無双中心の歴史オタクで、それに伴うお絵描きを生業にしており、時々料理もする人で通ってますが。 実は高校生~20代はV系にどっぷりとハマっていました。 で……まぁ、表題の方々も……ね。 曲自体はベストアルバムと、後に出たシングルをいくつか、程度…
最近よく見かける前面にスリットのあるジョガーパンツ。 脚の全体が細く見えるのに加え、スリットのおかげで足首が華奢に、そして脚を長く見せくれる効果も♪ そんなジョガーパンツを使った様々なスタイルを紹介していきます。 ぜひ参考にしてみてください(^^) ■シンプルカジュアルスタイル シャーリングデザインTシャツ フロントスリットジョガーパンツ ワントーンでおしゃれ上級者な着こなしに♪ シンプルながらもTシャツのシャーリングデザインや、パンツのスリットがアクセントに◎ アクティブシーンにもおすすめな着こなしです。 ■きれいめスタイル タックチュニックブラウス フロントスリットジョガーパンツ きれいめ…
1枚でおしゃれが完成するワンピース。 なりたい雰囲気も簡単に作ってくれる嬉しいアイテムですよね♪ 今回はそんなワンピースの中でも¥5000以下で買えちゃうプチプラワンピースを紹介します! 大人のプチプラアイテムが揃う【Pierrot】 の商品をピックアップしています。 大人かわいいアイテム多数なのでぜひ見てみてください(^^) 裾切り替えフレンチスリーブワンピース 今年のトレンド、裾切り替えデザインで即おしゃれ見え♡ 裾に透け感があるのも夏っぽくておすすめなポイント。 広めのVネックデザインでデコルテ周りを美しく、華奢に見せてくれる効果も抜群です♪ キーネックパフスリーブワンピース パフスリー…
始動!! 初めまして、z-pierrotと申します。 ホントはピエロかpierrotが良かったのですが、使用中とのことでしたのでとある小説のタイトルを略した形でz-をつけたらなんか厨二病みたいになってしまったことは内緒です。 まぁとりあえず本日よりpierrotblogを開始します!! ブログ初心者なので色々と勉強させて頂きながらマイペースに続けていけたらと思っております。 どうぞ宜しくお願い致します。 pierrotblog(ピエログ)とは... ご存じかと思いますが、pierrotは日本語に訳すとピエロです。 中世イタリアの即興喜劇に登場するペドロリーノ(pedrolino)という役名に由…
2003年発売のPIERROT 4th album。 音楽を好きって言う人には必ずターニングポイントになるアルバムがあると信じて疑っていない。 サウンドのパワー感、刺激的(ある種中2的)な歌詞、ロマンチックなフレーズの嵐。 所謂V系(当時はこの略し方もなかった気がする)のバンドだから、田舎のオトコノコ的に若干のコソコソ感を伴うのも今思えば素敵。当時は比較的ギターロックもパンクの延長というかメロコアがPOPS化していったプロセスにあった中だったのでムチャクチャ新鮮に響いたのを覚えています。ギターはいまだにコピーしてたりします。 ここからは曲ごとに。 1. a pill シンセからGコード炸裂→ツ…
Clue East link Records Amazon Aim Eastlink Records Amazon 元PIERROT/現Angeloのボーカリスト・キリトによるCELLCODE名義での楽曲。 彼が同時期に発足した総合ソロアートワークプロジェクトのWeb用に作られた楽曲。元々はインストBGMを想定していた音源を制作する過程で、ちゃんとした楽曲として完成させるよう予定を変更しリリースとなったとか。歌回りだけでなく全ての演奏やプログラミングを自身が担当するという非常にパーソナルなもので、それも「打ち込みサウンドの追求」というよりはあくまでも「バンドのデモ音源のよう」というか、少なくと…