旅行から戻ってきたらクルマの汚れをきっちり落としてあげるのがせめての心ですが、先日は面倒臭がって“ガラスだけ拭き拭き”で終わらせました(^^; 今日しっかり洗車してあげたなりよw おそらくアウディでの12ヶ月点検(8月)以来の洗車かと(>_<) 放置するとブレーキダストが落ちない落ちない・・・。 これだから面倒臭がりは嫌いなりよw フロントタイヤはスリップサインがほぼ出てきてますね。 リアも昨年のフロントなので、当然余裕はありま千円。 Pilot Sport 4は30,000km持ちませんね。 次は195/50R16に戻して、石橋さんのPOTENZA Adrenalin RE003とかw
2回目の車検が来年の1/21にやってきます。新車から5年経過ということですね そんで、オートバックスに先日寄った時に、タイヤの状況を見てもらったら… 溝はまだあるけど、ヒビが微妙との判定。たぶん車検は通るかもしれないけど 場合によっては亀裂と判断されてしまう可能性もあるかも…ここは運みたいな線引とのことまぁ5年経過なので、そろそろ交換が必要とも考えていたのでねで、交換する候補はというと、ミシュランのPilot Sportがいいかな 過去にPilot Sport3,4と履いてたこともあって、今回はPilot Sport5がいいな なにしろ、見た目もかっこいいしねということで、本日Yahhooのシ…
先週火曜日に冬タイヤ用アルミホイールを純正ホイールからWedsSport SA-75Rに交換しました。購入したWedsSport SA-75Rのサイズは純正ホイールと同じ 17×6.5J ですが、インセットは純正ホイールの50に対し53を選択。 ※インセットが大きくなる程、ホイールはフェンダーから内側に入ります。インセットについてはラインナップの中の48と53の2サイズが車検適合で、見た目だけで考えれば48の方が面一に近くなるのでカッコいいです。しかしながら、家の前から表通りに出るための路地に積雪し除雪した際、過去2回右フロントホイールリムを雪に隠れて見えないコンクリートに擦ったことがあり(左…
トヨタが、「カローラ」シリーズのハイパフォーマンスバージョン「GRカローラ」の2025年型改良モデルを、当初2024年内に発売を予定していましたが認証不正問題により延期され、2025年3月の日本発売を予定しています。 改良によりさらに走行性能を強化する新型GRカローラについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
トヨタが、スポーツクーペ「GRスープラ」の改良と、最終限定モデルとなる「GRスープラ A90 Final Edition」の発売を2025年5月に予定しています。 最終モデルにより魅力をアップする新型GRスープラについて、スペックや価格などをご紹介します。
トヨタ、GR86におすすめのタイヤはどれ?用途別に解説。 GR86のポテンシャルを最大限に引き出すタイヤ選び。 スポーツカーの新たな定番として、人気急上昇中のトヨタ「GR86」。 その軽快なハンドリングと抜群のドライビング性能は、多くのクルマ好きを魅了しています。 しかし、車の性能を最大限に引き出すためには、タイヤ選びも重要な要素の一つです。 タイヤは年々進化しており、新車に装着されているタイヤは、その車種に最適な性能を発揮するように設計されています。 そこで本記事では、GR86に新車装着されているタイヤの性能を基に、「街乗りにおすすめタイヤ」、「長距離多走行におすすめのタイヤ」、「スポーツ走…
日産が、ミニバン「セレナ」のハイブリッド「e-POWER」の4WDモデル「セレナe-4ORCE」と、スポーツモデル「セレナAUTECHスポーツスペック(SPORTS SPEC)」を2024年10月3日に発表しました。 価格は「セレナe-4ORCE」が3,614,600円~4,486,900円、「セレナAUTECHスポーツスペック」が4,386,800円となっています。 新モデルにより魅力をアップした新型セレナについて、スペックやグレード別価格などを詳しくご紹介します。
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m「環境は変化していますので、変えるべきことと変えてはいけないことをしっかり峻別し、変えるべきことは勇気を持って変えていくことが大切です」 By 渡辺捷昭 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。ランキング参加中自動車*新タイヤ(゚∀゚)キタコレ!! ワタクシが今GT3に履かせてるタイヤはピレリの【P Zero Corsa】であるが、ホント言うとミシュランの【PILOT SPORT CUP2】にしたかったのである。が、残念ながら在庫が無かったのである(´・ω・`)でもって他のロンマニアの方からも「ミシュラン在庫無ぇ」って話が聞かれるので、恐らく…
【連載:EVのウソ・ホントVol.1】電気自動車(EV)にはさまざまな誤解があり、ウソかホントかわからない話が広がることがよくあります。そうした真偽不明の情報を検証する連載「EVのウソ・ホント」。第1回目のテーマは「『EVはタイヤが摩耗しやすい』は本当か?」です。EVはガソリン車に比べてタイヤの摩耗が早いという情報の真偽を大手タイヤメーカーに聞いてみました。 巷で囁かれる「EVはタイヤが摩耗しやすい」説 画像:iStock.com/webphotographeer 車両の前後左右についた4本のタイヤは車にとって不可欠なパーツです。「走る」「止まる」「曲がる」という車の基本性能に関わる3つの要素…
(画像 長安マツダ) 2024年4月25日、長安マツダが新型BEV/PHEVモデル「MAZDA EZ-6」を正式発表しました。
AGOアウェーホームサード以下のスマートフォンに対応しています。Huawei P40 5GHuawei P40 Pro/P40 Pro Plus 5GHuawei Y6pHuawei Mate 40 Pro 5GHuawei Nova 7 SE/P40 Lite 5GHuawei P30 Lite / Nova 4eHuawei P40 lite EHuawei P50Huawei P Smart (2020)Huawei P Smart (2021)Huawei Y6 Pro (2019)【配送について】※こちらの商品は海外から日本国内の提携倉庫に納入後、国内向けの発送手続きを取らせて頂いて…
世界の電気自動車用タイヤ市場規模は、2023年の28億米ドルから2030年には112億米ドルに成長し、年平均成長率は21.7%と予測されています。航続距離効率の高いタイヤへの注目が高まり、電気自動車の普及が進んでいることに加え、温室効果ガスの排出を削減しようとする政府の強い働きかけにより、世界中で電気自動車用タイヤの需要が増加すると予想されます。 市場動向 推進要因:燃費向上への需要の高まり 転がり抵抗とは、タイヤが路面を転がる際にタイヤの前進に対抗する力のことです。転がり抵抗は、タイヤの変形、空気抵抗、路面との摩擦など、さまざまな要因の組み合わせによって発生します。転がり抵抗が大きいほど、…
市場概要 先進タイヤ市場規模は2021年にXX百万米ドルで、2029年にはXX百万米ドルに達すると予測され、予測期間(2022-2029年)の年平均成長率はXX %である。 先進タイヤには、ひずみ、温度、加速度、空気圧などの変数を監視するセンサーが取り付けられており、車両の安全性を向上させる。マルチチャンバー・タイヤ、チップ内蔵タイヤ、自己膨張タイヤ、オールインワン・タイヤは、利用可能な先進タイヤ技術である。リアルタイムのタイヤ空気圧モニタリングにより、これらの技術はドライバーにより適切なアシストを提供し、タイヤの耐久性を高めます。 カーボンフットプリントの削減への注目は、将来予測において先進…
市場概要 自動車用タイヤの世界市場規模は2015年に2,277億米ドルとなり、2016年から2024年にかけて年平均成長率(CAGR)6.6%で成長する見込みです。自動車用タイヤ分野の企業は、業界の競争的性質により、革新的な技術を提供することで製品の差別化に継続的に注力しています。例えば、トレッドパターンは使用に応じて自己再生するため、摩耗しても高いグリップ力を発揮するなど、この技術は高いレベルの性能と耐久性を提供します。 世界中で乗用車と商用車の販売が増加しているため、将来的にタイヤの消費量が増加すると予想されています。国際自動車工業会(OICA)によると、2015年の乗用車・商用車の新車…