「馬鹿とハサミは使いよう」とは言いますが、ネット民にも同じことが言えると思います。オンラインゲームやコミュニティを見て感じた事をまとめます。 商売はどれだけ馬鹿を釣れるかで成り立っている オンラインゲームの場合、段階的にレアアイテムを増やしたり、ギルド戦や個人ランキングなどで表彰する事で、オンラインゲームの運営側は、ユーザーにとにかく課金させようと色々と画策します。 レアアイテムと言えど、所詮はデジタルデータである に尽きると思います。パソコンのモニターを通して見るレアアイテムを持ってると他のユーザーとは違う特別感を得られるかもしれませんが、所詮は0と1のデータで生成されたデジタルデータです。…