「MC ROKKOR-PF 55mm F1.7 」は、オールドレンズファンの間でも「標準レンズの隠れた名玉」として非常に評価の高い一本。このレンズは、1966年(昭和41年)に発売。ミノルタの一眼レフの名機「SR-T101」のセットレンズ(標準レンズ)として、世界中で愛用された歴史があります。 本日はα7ⅱでやりたかったオールドレンズ遊びとして、その写りを紹介させていただきます。 所有しているレンズは、1970年(昭和45年)頃に発売された、通称「MCII」型(第2世代)。この頃は、まだコストダウンの波が押し寄せる前で、鏡筒の細部に至るまで真鍮などの金属が贅沢に使われており、この時代の職人的な…