改善点があたたかく表現されていた審査員講評 点数は正直なので納得する 本番3時間前のRecado Bossa Nova 改善点があたたかく表現されていた審査員講評 エリーゼ音楽祭全国大会参加記録の続き。 この日、ふだん起きたこともない朝の6:30に起き、上野のピアノスタジオで練習し、本番、レセプションと盛りだくさんの行事で、22時すぎにホテルの部屋に戻ったとき、私はすっかり疲労困憊していた。 それでも緑色の講評はいちはやく読んだ。 せっかく審査員の先生方が手書きで書いてくださったんだからねぇ。 さぞかしお疲れになっただろう。 一読したときは、 「ふーん、だいたいはええことしか書いてへんなぁ」 …