エリーゼ音楽祭予選から本選の顛末 木村純子さんの心に染入るボサノヴァ 褒められたのは迫力だけだった 改善するには録音を聞きながら エリーゼ音楽祭予選から本選の顛末 エリーゼ音楽祭予選ジャズ・ポピュラー部門にエントリーしたとき、このことは師には話さなかった。 音楽祭そのものについてもよく知らないながら、師の目指す音楽の方向性とこのコンクールは違うよなぁ~という気がなんとなくしていたからだ。 だが好奇心からエントリーし、結果、幸運にも予選通過となった。 では本選にむけて、せっかくなので師に聞いていただいたほうがいいのでは? ちなみに予選では「My one and only love」というバラード…