SSTVコンテスト

SSTVアクティビティコンテストが、今月末まで行われています。普段は、多く聞こえないピロピロ音が沢山聞こえています。当局も参加しています。コンテストナンバー100に後少しです。この分だと200位は、達成できそうです。参加に使用しているリグは、最近調達したFT-991AMの50Wです。100Wは、出したい欲望にかられてIC-775DXⅡでの運用を目指します。 自作SSTV用インターフェイス SSTVを運用するには、パソコンと無線機を接続する必要があります。完成品のインターフェイスも8,800円ほどで販売されています。検討もしましたが、何か手作りのものはないかと探していたところモービル運用で使って…

7MHz用水平ダイポールも滑車を緩めて降下しました。短波帯で、運用できるアンテナは何もない状態です。台風が、通過後は7MHz用水平ダイポールはすぐに使えます。今日は、21MHzが少しばかりオープンしていました。21,340MHzで、SSTVのコンテスト用CQを送出したらすぐさま2エリアから応答がありました。7MHzと違い綺麗な画像が、受信できるのがハイバンドを選ぶ理由です。ノイズ1本入らないパーフェクト画像でした。台風の対策は、やるべきことはやったので後は天任せです。 施餓鬼供養 お盆の行事で、ある施餓鬼（せがき）を行いました。餓鬼とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁…

8月1日から8月31日までSSTVアクティビティコンテストが、開催されます。MMSSTVもしばらく使っていないので、戸惑う始末です。クーラー無しの無線室は、35度にも達する暑さで、背中は汗びっしょりです。時々は、冷え冷えの居間で冷風を浴びます。ハイバンドもコンデションが悪く7ＭＨzが、主体になりそうです。ハイバンドのように綺麗な画像とは、いきませんが暑さを忘れ夢中になれる何かを求めて参加します。 五十肩リハビリ7回目 症状もかなり改善できましたが、完治するまでにまだまだ先は長いようです。夜間痛は、少し収まったようです。

毎年、夏の8月1日から8月31日までの1カ月間、画像交換をして交信局数を競うコンテストがあります。JASTA(日本アマチュアSSTV協会)が主催しているコンテストで、送信画像に自局の顔写真を入れるという珍しく歴史あるコンテストです。 主に短波帯の電波を使って、1枚の画像を1分～3分かけてゆっくりと画像を送りあいをします。そのため、各局とも工夫を凝らした画像を送って相手を唸らせるます。 最近は、パーソナルコンピューターのサウンドカードを使って、無線機と接続して画像を相手に電装することが出来て、簡単で面白い通信です。 パソコンを無線機に接続して画像交信が出来ます。 毎年、夏に開催されるコンテストに…