Pythonでseleniumを利用してウインドウアクセスする場合の簡単な例の第2弾として、Google検索画面にアクセスし、キーワードを入力、表示された結果のタイトルとURLをExcelに書き込みするまでを載せておきたいと思います。 前回同様内容としては、各ブラウザのドライバを設定して、Google検索画面にアクセスし検索窓にキーワードとして「Python Selenum」と入力することで検索結果を表示させ、結果として表示された1ページ目のそれぞれの項目のタイトルとURLを取り込んでExcel画面に表示させるまでになります。 Excelファイルの操作がありますのでopenpyxlのインストー…