シャドウバースWBに切り替わるので元祖シャドウバースの記事は最後になるかもしれません。 これまでの対戦成績に一番好きなパックや一番好きなカードであったりシャドウバースの思い出を語っています。
タイムスリップローテーションRSC~RGW(21~25弾)ローテグランドマスターになりました! グランドマスターにどれ位かかるかの指標とRSC~RGW(21~25弾)環境はどんな感じだったのか個人の体験をもとに語りたいなと思います。
タイムスリップローテーションRSC~RGW(21~25弾)環境が始まって愛用している構築です。 《勇気の少年・カシム》がパワーカードであり《操り人形》など処理カードが豊富なので序盤に関してはトップクラスの性能になっています。 アグロ寄りに攻める戦い方で進化ターンに《奏絶の破壊・リーシェナ》一押しに《エンドレスワールド・オーキス》相手に何もさせずに勝負を決められます。
タイムスリップローテーションSTR~WUP(12~16弾)ローテグランドマスターになりました! グランドマスターにどれ位かかるかの指標とSTR~WUP(12~16弾)環境はどんな感じだったのか個人の体験をもとに語りたいなと思います。
タイムスリップローテーションSTR~WUP(12~16弾)環境が始まって愛用している構築です。 《鋼鉄と大地の神》との相性が良い《背徳の狂獣》を組み合わせて手札次第で《真紅の抗戦者・モノ》OTKを狙います。 機械特化にした時の爆発力はありませんが安定した戦いがしやすくなっています。
タイムスリップローテーションWUP~DOV(16~20弾)ローテグランドマスターになりました! グランドマスターにどれ位かかるかの指標とWUP~DOV(16~20弾)環境はどんな感じだったのか個人の体験をもとに語りたいなと思います。
タイムスリップローテーションWUP~DOV(16~20弾)環境が始まって愛用している構築です。 当時から大好きなデッキタイプで《双砲の神罰・アンヴェルト》による序盤で勝負を決めてしまう動きや守護裏の《闇穿つ煌き・サリッサ》が強く出遅れても《アブディエル》《光輝の顕現・ラー》これら優秀なカードが支えています。
3月13日(木)19時から『シャドウバースワールズビヨンド』最新情報公開生放送がありました。 サービス開始が2025年6月17日に決定したりシャドウバースからの新要素や変更点が公開されたので情報をまとめながら感想を綴っています。
タイムスリップローテーションSFL~OOT(6~10弾)ローテグランドマスターになりました! グランドマスターにどれ位かかるかの指標とSFL~OOT(6~10弾)環境はどんな感じだったのか個人の体験をもとに語りたいなと思います。